ロシアに関するbros_tama_2のブックマーク (1)

  • 収束せぬウクライナ「停戦」実現するただ1つの方法

    ウクライナ情勢が依然として緊迫と混迷の度を深めている。ロシアの核兵器使用への懸念も出ているが、破局的な結末など誰も望んではいない。では、ウクライナ戦争はどういう形で決着できるのか。外交官として長年、対ロシア外交に関わってきた東郷和彦氏は「ロシアの侵攻は許されないが、“ロシアを打ち負かせ”という視点からだけ見ていると情勢を見誤る」と主張する。新著『プーチンVS.バイデン』において、一刻も早い停戦交渉の実現を訴える東郷氏に、ウクライナ戦争への視点を尋ねた。 プーチンなりの「道理」「正義」がある ――日では「ウクライナ戦争の非はロシアにある」という見方が定着しています。この状況をどう見ていますか。 今年2月24日、プーチンのロシアウクライナに攻め込み、今日に至っていることは事実です。ロシア軍の行動は一刻も早く抑制されるべき。私も含め、多くの人はそこに異論はないでしょう。 まずは停戦に持ち込む

    収束せぬウクライナ「停戦」実現するただ1つの方法
    bros_tama_2
    bros_tama_2 2022/11/05
    実際の終戦について宇政府は,北方領土への言及からみて,きちんと二国間平和条約が締結されぬまま日米同盟(米国の核の傘の下)によって露の侵略を防いでいる状態を相当考えてるのだろうと思う.
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