ごりゅご.com
最近図書館が便利になったおかげで利用する頻度が格段に増えました。 反面、読書スピードのキャパを超えて気軽にネットで予約出来てしまうせいか読中時間切れもしくは目を通すこともないまま返却してしまったり、長らく待たされたリクエスト本をせっかく借りることができたけれど「はて自分はなんでこんな本を借りたんだろう」と借りた理由さえ忘却の彼方に消えて去ってしまったり。また購入した本でも、立ち寄った本屋で表紙や帯を見ただけで衝動買いしたまではよかったものの、後日購入したのと同じ本が自宅の本棚に未開封のままあることに気づいて愕然としたり。 こういうことは日常的に経験している自分ですが、学生の頃のように売れるほど時間が余っているわけでも、速読術を会得しているわでも記憶力だけに頼れる歳でもないので、読書にもそれなりの優先順位を付けざるを得ません。そのせいか一度でも興味を示した本のアーカイブというか、読書管理みた
常日頃思っていた、「東京の地下鉄の駅が汚い。それに、都営よりメトロのほうが汚い」っていう疑問をふっとつぶやいたところ、中の人である、@k_semakiさんが調査の上、ご回答くださいました。 予算とかの前に、組織設計の問題っぽい。
The images in photographer Alec Soth’s Niagara are less about natural wonder than about human desire. "I went to Niagara for the same reason as the honeymooners and suicide jumpers," says Soth. "[T]he relentless thunder of the falls just calls for big passion." While the subject may be intense, these are quiet pictures. Using a large-format 8-by-10 camera, the photographs are rigorously composed a
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く