さて、発注が決まった。クライアントからの要望はまだフワっとしてるけど、納期は何となーく見えている。(もしくは納期だけがカッチカチに決まっている)。 この状態からプロジェクトの本格スタートまでにディレクターが用意するべきものは何があるんだろう?今日はそのへんをまとめてみます。 ゴールまでのざっくりストーリー たとえばコーヒーのポータルサイトだったとして「コーヒーに関する情報なら何でもあります!」って言っても何も始まらない。そこにあるストーリーを多少適当でもいいのでドラマチックに盛り上げてしまいます。 1:店主はかつて2店舗のカフェを切りもりした実店舗の経営者 2:学生の頃からカフェが好きで、なんとか自分の理想のカフェを作りたかった 3:それは、カフェの持つ独特の雰囲気とコーヒーの香りが大好きだったから 4:だから、自慢のカフェの雰囲気を全国どこにいても感じてもらえるサイトを作りたかった。とか
前の記事 憂鬱と「深い思考」の関係:研究結果 「メガネなし・リアルタイムの3D」がiOSアプリに(動画) 次の記事 「世界最大のカメラ」は3階建ての高さ 2011年5月24日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel これは世界最大のカメラだ。しかし、写真を撮影しても、財布にしまったりInstagramに投稿したりはできない。実際、その写真自体はどちらかというと退屈なものだ。このカメラがすごいのは、巨大な数値なのだ。 『Great Picture』(PDF)は、『Legacy Project』の一環として、2006年に実施された。カリフォルニア州エルトーロの海兵隊飛行場にある飛行機の格納庫が、巨大なピンホールカメラに変わった。 つまり、13.71 x 48.76 x 24.38メートルのカメラを使って、9.62 x 33.83メートル
■スマートフォンユーザーのWebサイト閲覧時間は携帯電話ユーザーの約3倍 ■バッテリー容量、アプリが見つけづらい、Webの表示に時間がかかる点に不満が集中 ■スマートフォンユーザーは高速モバイル通信サービスLTEの普及に期待 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は5月19日、インターネットアンケートサービスを運営する「クロス・マーケティング」のモニターを活用して、全国のスマートフォンユーザー1,400名及び携帯電話(フィーチャーフォン)ユーザー17,156名に対するWebアンケート調査を実施。スマートフォンと携帯電話(フィーチャーフォン)のサービス利用実態及び、スマートフォンの機能やネットワークサービスの不満・改善点を調査し結果をまとめた。 ■スマートフォンの普及によりWebサイト閲覧が長時間化、高速モバイル通信設備の早期拡張などサービス品質の向上が期待される 今回行ったユーザーアンケー
2011年05月25日 ➥ ほんとはもんじゅより常陽のほうが危険なんだけどな 112 comments ツイート 140:名無しさん@涙目です。(神奈川県) []:2011/05/24(火) 13:49:58.13 ID:jgBA7r8N0 作業できるだけもんじゅの方がまだマシ 常陽は不透明なナトリウムの中に検知不能な破片がばらけたせいで 作業の目処すら立たない http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E9%99%BD 常陽(じょうよう)は、茨城県東茨城郡大洗町にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉(実験炉)である。名前は茨城県の旧国名である常陸に由来する。 日本で最初の高速増殖炉であり、高速増殖炉の開発のために技術的経験を得ることを目的として建設された。その他、燃料・材料等の照射実験なども行われている。2007年にMARICO-2と呼ばれる照射試験
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