アップルが本日発表した教育革命は、まさにこれからの教育のあるべき姿を示す充実の内容でしたね! もう何十年も前からみんなが思い描いていた未来。それがハリー・ポッターの魔法みたいにキター! という感じ。これでみんなの学び方、考え方、生き方も様変わりしますね。 だけど今日の今だから思い起こしておかなきゃならないのだけど、これに手が届くのって僕らの中でもほんのひと握り...残りのみんなは使いたくても手が届かないのです。 良い話も出ましたよ、沢山。インタラクティブ教科書が15ドル、これはとんでもなく安い。普通は新品で100ドル、状態のいい中古でその半額しますからね。アップルが採用した新機能(特にフラッシュカードが瞬時に出てくる機能、あれなんてあったら僕も化学楽勝だったのに)も古臭いハイライト機能やマルチカラーのポストイット(付箋)より全然すばらしくて、これが改善であることは異論の余地なし、です。 ま
早速いじってみましたが、PagesとKeynoteの中間のような感じで、なかなか面白そうです。 iBooks Authorで作ったコンテンツをiBooks Storeで販売するのはかなりハードルが高くて早速諦め気味ですが、それ以外に頒布の方法は無いものかと試してみました。 Web上にアップロードしてリンクを張る 簡単に済めばいいなとiBooks Authorから書き出したibooksファイルをWeb上にアップロードし、それをSafariで踏んでみました。 ▼実際には、Dropboxに置いて、ダウンロードリンクをiPadのSafariで踏みました。ブログなどに置いてリンクを張るのと同じことです。 ▼すると、ダウンロードが開始され、ダウンロードしたibooksファイルをどうするか問い合わせされます。ここでは「次の方法で開く…」を選択。いわゆるOpen Inというやつですね。 ▼Popover
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