昨日の夜、えふしんさんがすごく興味深い記事を書いていた。 Facebookのタイムライン制御に対する不信感(えふしん) - 個人 - Yahoo!ニュース Facebookの仕様は常に変わるので、数カ月後にこの記事が通用するかはわからないが、最近Facebookのタイムラインは、僕の知らない誰かに制御されている感がすごく強い。 「最近、僕のタイムラインで見かけないけど、あの人、FBやめちゃったのかなぁ!?」 と思い、その人のタイムラインを見に行ったら、今日も普通に書き込みをしていた。 もしかしたら画面を頑張って追えば表示されているのかもしれないけど、他の人の書き込みのほうが優先度高く表示されている。 あぁ、このSNSダメだな、って思った。 ここに情報を書くのが無駄すぎる。 「数カ月後にこの記事が通用するかはわからないが」とえふしんさんは書かれているけど、数カ月後どころか数年後まで、この感覚
「しょーもないと個人的に思った記事に、しょーもないと書いて何が悪い。個人は個人であって勤務先とは関係無い。」では世の中は済まない。「社会人」ステークホルダーを意識するという最低限のマナー(礼儀)について。 事の発端WEB系マーケター&コンサルタントの永江一石が6月6日に公開したYahoo!ニュース(個人)の記事(【白鵬を「日本人みたいだ」というのは失礼すぎると思う」)に対して、Yahoo!JAPANの現役社員である佐野岳人氏からコメントが寄せられた。(永江氏の記事によると勤務先と実名を公開しての投稿だったそうなので、そのまま実名で書かせて頂く。) 公開フィールドへの投稿だったので永江氏はキャプチャーを撮り、翌日6月7日の記事で公開している。 【ソーシャルは難しい。わたしはこれでYahoo!個人に投稿するのをやめることにしました】事の結末この記事の中で永江氏は以下のように語っている。 Yah
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