7日夜から8日にかけて月が地球に接近し、いつもよりも明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。 このため、7日夜と8日夜は、いつもより月が明るく輝いて見えるいわゆる「スーパームーン」が観測できる見込みです。 国立天文台によりますと、月との距離が、ことし最も離れた時の満月と比べると、見かけの直径が約14%大きく、明るさでは30%程度輝きが増して見えるということです。 「スーパームーン」は正式な用語ではなく、NASA=アメリカ航空宇宙局が天文に関心をもってもらおうと使っているもので、8日から9日にかけて見える月が正式な満月だということです。 気象庁によりますと、7日夜は全国的に晴れるところが多く、広く「スーパームーン」を観察できるのではないかとしています。 国立天文台の縣秀彦普及室長は「新型コロナウイルスの影響で外出しない人も多いと思うので、家の窓などから明るく輝く月
岐阜県各務原市に住む30代の男性が6日、新型コロナウイルスに感染していたことが分かりました。県内の感染者は59人となりました。 岐阜県によりますと、各務原市の30代の男性は3月21日に39度台の熱が出たということです。その後、熱はさがりましたが、4月3日まで仕事を続けていたということです。 5日になって、同居する50代の母親に感染が確認されたため検査したところ、6日、陽性と判定されました。 男性の症状は軽いということですが、勤務先の同僚1人に発熱などの症状があるため、県は男性の接触者を調査しています。 岐阜県の感染者は59人となりました。
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