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ブックマーク / kotobank.jp (4)

  • バジャンとは? 意味や使い方 - コトバンク

    北インドの寺院や宗教的な集いで歌われる,ヒンドゥー教の神を讃える内容をもった歌。名称はサンスクリット語の〈分け持つ〉という意味の語から来ており,来,他人が歌うのを聴いて楽しむというより,自分で歌うことに意味のある音楽。古典音楽の演奏家がヒンドゥスターニー音楽の様式を使って演奏するものは,ライト・クラシカル(軽古典音楽)に分類され,しばしば演奏会のしめくくりに演奏される。器楽の演奏家が,比較的ポピュラーなバジャンの旋律を主題にして変奏することもある。最近ではフィルム・ソング(インド映画の主題歌および挿入歌)風にアレンジされたものがカセットテープによって大量に流通するようになった。 →関連項目トゥムリー

    バジャンとは? 意味や使い方 - コトバンク
    browneyes
    browneyes 2020/05/11
    “デジタル大辞泉の解説 ヒンズー教の献身歌。また、それを歌い行う宗教儀式そのものをもさす。「捧げる」という意味のサンスクリット語に由来する。”
  • 気味(キミ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙① 物のにおいと味。多くべる物について用いられる。きび。[初出の実例]「水上の景色は彼も此も同けれども潮海の淡鹹は気味是異なり」(出典:海道記(1223頃)橋より池田)「喉乾き口損じて、気味(キミ)も皆忘れにけり」(出典:源平盛衰記(14C前)一一)[その他の文献]〔杜甫‐謝厳中丞送乳酒詩〕② おもむき。けはい。風味。また、特に、深くてよい趣や味わい。きび。[初出の実例]「閑居の気味もまた同じ」(出典:方丈記(1212))「人事おほかる中に、道をたのしぶより気味ふかきはなし。これ実の大事なり」(出典:徒然草(1331頃)一七四)「酒にはげたる頭成らん 双六の目を覗出る日ぐれ方 気味(キミ)の句也。終日、双六に長ずる情以て、酒にはげぬべき人の気味を付たる也」(出典:俳諧・三冊子(1702)赤双紙)[その他の文献]〔白居易‐寒江畔詩〕③ 心身に感じること。また、その感じた心持

    気味(キミ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    browneyes
    browneyes 2018/10/23
    きびもきみもぎみも、よく使う割に定義としてきちんと見たのって初めてかもだわ。ニポン語むつかしね。 ▶ 気味(キビ)とは - コトバンク
  • 湑む・釃む(したむ)とは - コトバンク

    browneyes
    browneyes 2015/08/15
  • 市井(シセイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    〘 名詞 〙 ( 昔、中国で、井戸のある所に人が集まって市が成立したところから ) 人の集まり住む所。まち。いち。ちまた。また、そこに住む人。[初出の実例]「我為二菩提一修二法施一耳、因レ茲望レ報、市井之事耳」(出典:懐風藻(751)釈道融伝)「市井の語に、婦人の出産するを、悦をするという」(出典:随筆・孔雀楼筆記(1768)一)[その他の文献]〔史記‐平準書〕

    市井(シセイ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    browneyes
    browneyes 2013/06/11
    ちまた、みたいなトコなんか。 ▶ 市井 とは - コトバンク
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