こんにちは鈴木寛です。 まずはご報告から。すでに各所で報道されておりますが、この度、内閣から文部科学大臣補佐官を拝命いたしました。皆様からのご期待をかみしめております。大学入試改革を始め、日本の教育が真の21世紀型に生まれ変わるため全力を尽くす所存です。 大学のクロスアポイントメント(兼任教授)、日本サッカー協会の理事は継続します。そういう意味では一人四役。政治家時代よりもスケジュールがひっ迫して執筆時間の確保に悩みますが、ダイヤモンド・オンラインの連載は多くの方にお読みいただき、教育関係者を始め、私の行く先々で感想をいただいて大変励みになっています。引き続き、よろしくお願いします。 さて、年末から忙殺される中でもなんとか時間をやりくりして読み切った本があります。 フランスの経済学者、トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」。本国フランスではそれほどのブームではありませんでしたが、ご承知の通り

