大混戦となった今年のプロ野球セ・リーグを制したのは、ヤクルトスワローズでした。そんな大活躍のチームを支えたのが、山田哲人選手です。今季は3割・30本・30盗塁という「トリプルスリー」を達成しました。 そんな山田選手は1992年生まれのゆとり世代。一時期は、世間の問題児のように扱われたゆとり世代からスターが生またのです。山田選手のみならず、日本ハムファイターズの大谷翔平選手など、若くして大活躍するスター候補選手が数多く生まれている状態は、以前より著しいように感じられます。 ゆとり教育以前は、「詰め込み型教育」などと揶揄されたものですが、世代によって社員の能力や特徴なども大きく違う中で、会社はどのように若手社員を受け入れ、育成すればいいのでしょうか?現在の人材育成の現状も参考にしながら考えてみましょう。 山田選手をこれほどのスター選手に育てたのは、杉村繁打撃コーチと言われています。1957年生

