ブックマーク / note.com/daitamesue (2)

  • 我慢には二種類ある|Dai Tamesue(為末大)

    我慢しないということを以前書きましたが、そこで「我慢は大事じゃないか」というご意見をいただきました。我慢しない利点は書きましたが、おっしゃる通り、何かを成し遂げようとすると耐えなければならない局面もあります。 我慢した方がいいのかしない方がいいのか。どういう時にした方がいいのか。これらを紐解くには我慢というものを、大きく二つに分けて考えなければならないと思います。受動の我慢と能動の我慢です。 受動の我慢は理不尽耐性と言ってもいいと思います。例えば「下は白く」などの学校のルールは合理的な理由はおそらくありません。けれどもそのように決まっているから守りましょうということを受け入れて守る事が受動の我慢です。 自然災害は人知を越えた如何ともし難い不条理なものですから、このような受動の我慢の性質が効いてきます。日在住の外国人の方に日語で印象的な言葉を聞くと今までで一番多かったのは「しょうがない

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    brows 2022/01/18
  • 楽しむことを邪魔する自分の価値観|Dai Tamesue(為末大)

    価値は、人間の総意が決めていて、価値観がなくなってしまえば価値はなくなります。 価値観がなければ人間は悩みません。自分はどうしてこうなのかという悩みも、相手はどうしてこうなのかという悩みは、こうであるべきだという価値観があるから成立します。悩みは悩みそのものを考えるより、なぜそれを問題だと自分は考えるのかを問うた方が正体が浮かび上がりやすい。それが悩ませているのではなく、自分が悩んでいるわけです。 価値観を通して物事を見れば、良いか悪いかに裁かれることになります。価値観が単一であれば、良い悪いは強固になります。価値観に染まった人は楽しいですかと聞かれても、よくわかりません。正しいかどうか、良いか悪いかはいくらでも答えられますが。考える行為の先に、感じることはありません。 楽しむことは楽しいことは違います。人生は楽しまないとねと言って、パーティーに出かけ刺激のあることを求め探し回っている時、

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    brows 2020/08/27
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