ブックマーク / note.com/kaopy (2)

  • 大切にしてくれない人と離別する勇気|篠原かをり

    私が卑怯だと思っている行為に「◯◯さんを紹介して」とか「◯◯さんに頼んでみて」というものがある。見どころのある青年を力を持った老人が見初めて仕事を与えるなんてのは希望のある話だから、どんどんやって欲しい。だが、これらのケースは、往往にして、大したことのない年上の人が逆らえない立場の年少者にその知人の有名人なりコネなりを自分の利益のためだけに売れと頼む夢も希望もない事案がほとんどだ。 私は仕事柄、様々な人に会うので、出版社を紹介してくれだとか、あの有名人を紹介してくれだとか頼まれることが多い。 こういった人たちにろくな奴らはいない。 出版社を紹介してくれと頼んできた人々は、誰一人として文章を書いていないのである。彼らは出版社と巡り会えさえすれば、自分もが出せると思い込んでいる。そんな奴らを紹介したら最後、築き上げてきた私の信頼は崩れ去るだろう。それでも、彼らは私に紹介しろとい下がる。 な

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    brows 2022/07/11
  • 婚姻のこと|篠原かをり

    この度、自分の人生でただ一人この人が良いと思うほどに愛した人の戸籍がたまたま異性であったため、入籍にいたりました。子供に縁があるか否かはまだ未来の話で、ただ生涯共にしたいという志が一致した二人の人間がいるというだけなのですが、私は婚姻制度の恩恵を受けることができます。同じ願いを長い間持ちながら、それを理不尽な理屈で阻まれている方々がたくさんいます。全ての人に結婚の自由がある社会を心から望んでいます。 出会った時にこの人と結婚するという予感が走ったという話を各所で聞くたびに私は何も感じたことがないし、恋愛は下手だし、まだ同性婚が認められない日の中で運命の人が男性以外である可能性も多分にあるし、結婚という形のパートナーシップには縁が薄いだろうと思っていましたが、縁あってクイズを通して学生時代に出会って以来長く友人として信頼関係を築いてきた人が配偶者になりました。 QuizKnockというグル

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    brows 2022/07/11
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