去年一年、僕を色んなところに連れて行ってくれた靴たちを磨きました。 どこに行ったか、誰と会ったか、寒かったか、暑かったか、笑ったか、泣いていたか、いろいろ思い出す時間。 そうして振り返ることで、自分を整えています。 靴を磨き始めたきっかけ起業したての頃、水野敬也さんの『夢を叶えるゾウ』(ガネーシャが「今からワシが出す簡単な課題さえこなしていけば、お前は確実に成功する」とストーリー仕立てで教えてくれる本)に出会ってから磨くようになったのですが、とてもいい時間なんです。と言っても、最近革靴はほとんど履かないのでレザースニーカーばかりですが。 本の中に、靴に関するこんなエピソードがあります。 「イチローくんはな、他の選手が先に帰っても、ずっと残ってグラブみがいてんのや。彼はな、小学生の頃からそうしとんのや。 『神聖な商売道具を粗末に扱うことは考えられない』言うてな。 そういう仕事に対するまっすぐ

