今からちょうど半年前、後輩(女)とゴールデン街のバーで飲んだ日のことだ。 終電に間に合うように店を出たつもりが、少し走らないと間に合わない時間になっており、「私急ぐの嫌いなんだよね」と言うと「私も嫌いです」とのことだったので、2人で終電を逃すことになった。 私はもともと早寝早起きにこだわっていたためいわゆるオールで遊ぶということはしない主義だったのだが、この頃は不眠症を患い生活リズムが崩壊していた。 この日も家に帰ったところでどうせ眠れないことはわかりきっていたし、終電なんかどうでもよかった。 ちなみに終電を逃すとフォロワーから名前と矛盾していると指摘されたりリムられたりするので改めて言っておくが、「絶対に終電を逃さない女」というのは、飲み会で「やべーもうすぐ終電だわー」と言っておいて「あー!終電逃した!」と内心終電を逃してもいいと思っているとしか思えないような欺瞞や、一夜を共にするための

