ブックマーク / www.advertimes.com (2)

  • 日常に潜む壁を壊し、愛を育む–DIESELの伝えたい想いとは

    イタリアのプレミアム・カジュアル・ブランド「DIESEL(ディーゼル)」は4月13日、グローバルで展開するSPRING SUMMER 2017の広告キャンペーン「MAKE LOVE NOT WALLS(壁を築くのではなく、愛を育もう)」のコンセプトを、日の現状に照らし合わせ問題提起するショートムービー「THE WALLS」を公開。ジオメトリー・グローバル・ジャパンが制作を担当した。 DIESELのアーティスティック・ディレクター ニコラ・フォルミケッティ氏は今回の広告キャンペーンについて、「愛と共生は、僕たちみんながそこで暮らしたくなる社会、そして僕たち全員にとってふさわしい未来を創造する上で、不可欠なもの」と語り、愛を阻むさまざまな壁を乗り越えることの重要性を訴えている。 「THE WALLS」は日オリジナルで制作されたムービーだ。ムービーでは、過労や、タトゥー、同性愛などへの偏見、

    日常に潜む壁を壊し、愛を育む–DIESELの伝えたい想いとは
    bsoo
    bsoo 2017/05/09
  • 日本のアートディレクションの最高賞は、22万人が来場した「デザインあ展」に決定

    東京アートディレクターズクラブ(以下ADC)主催する「2013ADC賞」の受賞作品が発表となった。昨年5月から今年4月までの1年間に発表されたポスターや新聞・雑誌広告、エディトリアルデザイン、パッケージ、ディスプレイ、テレビコマーシャルなど応募総数8431点の中からグランプリに選ばれたのは、21_21 DESIGN SIGHTで開催されていた展覧会「デザインあ展」。受賞者は、同展覧会ディレクターを務めた佐藤卓、中村勇吾、小山田圭吾の三氏。展覧会単体としてのグランプリ受賞は同賞では初めて。さらに、佐藤氏はイッセイ ミヤケ「PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKE Happy Anniversary」のポスター、グラフィックデザインでADC会員賞も受賞しており、グランプリとのダブル受賞も同賞では初めてとなった。 同展は今年2月から6月まで開催され、会期中に22万5000人が来場した

    日本のアートディレクションの最高賞は、22万人が来場した「デザインあ展」に決定
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