「飾らず、さりげないことがクール」というエフォートレスな気分は少しお休み。2019年秋冬は、個性と意志、そして輝きを持ったパワフルな花嫁たちがランウェイに登場。ヴィクトリア調時代を思わせるデザインから、深いスリット、ミニ丈ドレスなど、ゴージャスでドリーミィなムードを放つドレスが勢揃いした。
STEP 1 肌づくりは「ツヤ3:マット7」と心得よ。 「ウエディングでは、マット7:ツヤ3がベストバランス。フォーマルな品格を演出するマットを優勢に。全顔にはセミマット肌になる薄づきファンデーション(2)。ツヤを与えるクリーム状ハイライト(3)を、目頭のくぼみから鼻の脇、目尻のCゾーンなど凹んだ部分に入れると骨格を生かしつつ大人の潤い感が出ます。凸部分に入れると照明でテカテカに見えるので注意! おしろいはメイク崩れを止めたい眉やまぶた、テカりやすい小鼻やアゴに部分のせを」 STEP 2 隠しシェーディングで****小顔効果。 「小顔メイクの定番、頬へのシェーディングは花嫁にはNG! 時間とともにくすむ上、ハッピー感のない顔になってしまいます。小顔効果を狙うなら、アゴ下から耳にかけてフェイスラインの“裏側”にシェーディング(6)を仕込むのがおすすめ。ここは正面から見ても横から見ても影になる
ここ近年、SNSが火つけ役となって一気に盛り上がってきた花嫁たちのブライダルシューズ熱。人気ブランドからもさまざまなデザインが揃う今だからこそ、じっくりと時間をかけて選びたいもの。
かつてハリー・ウィンストンの名を不動のものにした、社交家アラベラ・ハンティントン夫人所有のコレクションの獲得。そんなメゾンの原点に敬意を表した「ベル・バイ・ハリー・ウィンストン・リング」を、幸せへのパスポートに選んで。 〈女性〉 リング〈指先から〉 「ベル・バイ・ハリー・ウィンストン・リング」(プラチナ×ダイヤモンド/センター:0.75ct) ¥2,780,000 「ベル・バイ・ハリー・ウィンストン・バンドリング」(プラチナ×ダイヤモンド) ¥800,000 バングル 「HW ロゴ・バングルブレスレット」(ホワイトゴールド×ダイヤモンド) ¥1,300,000/すべてHARRY WINSTON(ハリー・ウィンストン クライアントインフォメーション) ドレス ¥379,000/RALPH LAUREN COLLECTION(ラルフ ローレン) 〈男性〉 リング「ファイブストーン・バンドリング
ここ近年、SNSが火つけ役となって一気に盛り上がってきた花嫁たちのブライダルシューズ熱。人気ブランドからもさまざまなデザインが揃う今だからこそ、じっくりと時間をかけて選びたいもの。
花嫁の特権! タイムレスなシルクサテンのパンプスを選んで。2018年春夏、ブライダルシューズカタログ。 ここ近年、SNSが火つけ役となって一気に盛り上がってきた花嫁たちのブライダルシューズ熱。人気ブランドからもさまざまなデザインが揃う今だからこそ、じっくりと時間をかけて選びたいもの。
ここ近年、SNSが火つけ役となって一気に盛り上がってきた花嫁たちのブライダルシューズ熱。人気ブランドからもさまざまなデザインが揃う今だからこそ、じっくりと時間をかけて選びたいもの。
ここ1ヶ月ほどで、とっても可愛いファッショニスタたちの結婚式をインスタで立て続けに発見。おしゃれなティップスが隅々まで散りばめられているので、ぜひご参考に!
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