KDDIは本日9月15日より、所有する海底ケーブル保守船「KDDIオーシャンリンク」を千葉県館山市沿岸部に停泊させ、auのお客さまに携帯電話を再び使って頂けるよう船舶型基地局での携帯電話エリア復旧を図ります。 詳細はこちらから… https://t.co/ZC4U9uxMbx
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何故、同じフェリー乗り場なのに久里浜港と金谷港はこうも違うのか… いざ、金谷港へ! 今回の濱Rec一行は、横須賀では有名なフェリー乗り場にやってまいりました。 巷の噂によると、千葉の浜金谷港が賑わっているとのこと。 残念ながら、我々、横須賀人は久里浜フェリー乗り場には寂れた雰囲気のイメージも持つ方が多いかと思います。 同じフェリー乗り場なのに、横須賀と千葉では何が違うのか? 濱Rec一行はその実態を体験するため、久里浜港から千葉 浜金谷港へと出発します! 暖かな日差しの中、フェリーで浴びる潮風は気持ちいいですねぇ 千葉に到着 到着と同時にお土産屋さんに多くの人が! そして、駐車場には多くの人と車、バイク! 久里浜港の寂れた雰囲気は全くありません。 なんとなく雰囲気も明るく感じられます^^; まずは、さすけ食堂へ! まずは一番のお目当てだった黄金アジのフライで有名な「さすけ食堂」に直行します
特攻艇「震洋」館山沖に残骸 元搭乗員が確認「間違いない」 (読売新聞千葉版2017.8.22付)‥⇒印刷用PDF 太平洋戦争中に造られた旧海軍の特攻艇「震洋」のものとみられるスクリューやエンジンが館山沖で見つかっていたことがわかった。戦後、震洋を館山沖で処分したという関係者の証言とも一致し、地元の専門家は「貴重な発見だ」と話す。震洋の建造に、南房総地域の船大工が動員されていたことも証言から明らかになった。(笹川実) . 館山市には、わかっているだけで波左間(はざま)漁港と洲崎(すのさき)・栄(えい)の浦漁港付近の2か所に震洋の基地が作られた。基地といっても、浜に船を出す「滑り」と呼ばれるコンクリート台と、船や燃料などを隠す壕(ごう)があっただけ。旧海軍の資料では、壕は奥行15〜25メートルの素掘りのトンネル計18本で、計58隻を配備する予定だったが、実際に配備されたのは10隻前後だったとい
海底の残骸、日本軍の特攻艇? 館山沖、地元ダイバー発見 (朝日新聞千葉版2017.8.24付) ‥⇒印刷用PDF 太平洋戦争末期に日本海軍が造った特攻艇「震洋」のエンジンなどとみられる残骸が、千葉県館山市沖の海底で見つかった。館山には当時、震洋の特攻隊基地があり、敗戦時に上官の命令で特攻艇を沖合に沈めたという元兵士の証言と合致する。戦争遺跡研究者は残骸が震洋のものと確認されれば、「貴重な発見。次の世代に語り継ぎたい」と話す。 . かつて基地存在、確認し「次世代に」 残骸を見つけたのは、ダイビングサービス「波左間海中公園」を経営する荒川寛幸さん(79)。約半年前、波左間漁港の北西沖約1キロの水深32メートルの海底で、長さ1メートル余りのエンジンと直径約30センチのスクリューとみられる金属塊のほか、爆薬とみられる塊を見つけた。爆薬に信管らしいものは付いておらず、直ちに危険とは考えていないという
先日の9月2日は何の日だったのかご存じでしょうか?日本ではあまり話題に上りませんが、欧米的にはこの日が第二次世界大戦が終結した日になっているそうです。(これが世界史では正解なのです!) 【昭和20年9月2日ミズーリ号上で行われて降伏文書調印式:朝日新聞より】 日本の歴史教科書にはこの日の事を次の様に書いています。「9月2日に東京湾沖に停泊しているミズーリ号上で降伏文書の調印式が行われた」と記述されている事でしょう。きっと写真には杖を片手に山高帽子の重光外相とマッカーサー将軍が写っていると思われます。しかし日本側の多くの書物にはミズーリ号が停泊していた場所が地図上に図示されているものが皆無なのです。 書物によって東京湾の何処なのかが実にまちまちで、一番多いのが横浜沖(当時の朝日新聞記事など)で、他に横須賀沖(岡崎勝男・横山海軍少将の回想)浦賀沖、木更津沖、本牧沖等の記述があり、正確な停泊場所
千葉中央港旅客船桟橋&旅客船ターミナル等複合施設「ケーズハーバー」オープン!@千葉みなと<7/8更新> 平成28年4月15日(金)、千葉みなとに新しい桟橋 『千葉中央港旅客船桟橋』が遂にオープン致 しました!! 新しい桟橋からは、千葉港めぐり観光船や旅客 船が運航されています。 また、千葉中央港旅客船桟橋と併設している オープンカフェやシーフードレストランな どが入った旅客船ターミナル等複合施設、 『ケーズハーバー』もオープン!! ケーズハーバー館内の店舗をご紹介する新着情報ページを公開中! 新着情報ページはこちら→ ☆ケーズハーバー(旅客船ターミナル等複合施設 )お店の紹介☆ いよいよ、千葉みなとも新しく生まれ変わります。 みなさん、ぜひ足をお運びくださいませ☆ 4月16日(土)・17日(日)は、 新桟橋&ケーズハーバー、そして周辺エリアを案内する 「千葉みなと・まち歩き観光ガイドツアー
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