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フランスと労働に関するbt-shouichiのブックマーク (3)

  • 1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス

    (CNN)  フランス北部のオーブ県で地元のパン屋が休みもなしに1週間続けて開業したとして罰金3000ユーロ(約39万円)の支払いをこのほど命じられた。フランスのメディアが報じた。 パン屋は1週間に少なくとも1日の休息日を設けなければならないとする同県導入の法律に違反したのが理由。 リュジニー・シュル・バルス町のこのパン職人は地元ラジオ局RMCに罰金への不満を表明。「働く人間を罰することはやめなくてはいけない」と主張した。休みもなく1週間働いた理由は2017年の夏休みシーズンの書き入れ時に稼ぐのが目的だった。 同県のこの法律は1994年12月15日に発効したもの。フランスのパン製造に関する細事にも及ぶ関連法律は一般的にフランス革命時代にさかのぼるともされる。

    1週間無休のパン屋に罰金、「働き過ぎ」で フランス
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2018/03/19
    「パン屋は1週間に少なくとも1日の休息日を設けなければならないとする同県導入の法律に違反したのが理由。」「パン製造に関する細事にも及ぶ関連法律は一般的にフランス革命時代にさかのぼるとも」ワタミ発狂必至
  • 破毀院のトロツキストどもを叩き出せ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    日、午前中はボルドー大学のロイック・ルルージュさんの講演(フランスのモラルハラスメント法制)を聴く。 いろいろと興味深い話がありましたが、一番印象に残っているのは、近年破毀院(=最高裁判所)がモラルハラスメントについてやたらに革新的な判決を繰り出しているのに対して、彼らがいわゆる68年世代であることから、経営側が「あの破毀院のトロツキストどもを叩き出せ!」と批判しているというお話。 ふむ、フランスは最高裁がトロツキストに占拠されているわけでありますか・・・。 午後は今度はわたくしが都内某所で日の雇用終了についての講演。おかげさまで満席の状況でありました。

    破毀院のトロツキストどもを叩き出せ! - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/08/30
    破毀院が近年「モラルハラスメントについてやたらに革新的な判決を繰り出している」「彼らがいわゆる68年世代であることから、経営側が「あの破毀院のトロツキストどもを叩き出せ!」と批判しているというお話」w
  • ジャック・ドンズロ『都市が壊れるとき』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ジャック・ドンズロ『都市が壊れるとき』(人文書院)を、訳者の宇城輝人さんよりお送りいただきました。ありがとうございます。 ほとんど面識がないにもかかわらず・・・正確には、岩波の『自由への問い 労働』の編集会議で一度顔を合わせてはいますが・・・お送りいただき恐縮しております。 http://www.jimbunshoin.co.jp/book/b94404.html 街を揺るがした、「くず」どもの怒りの理由は何か――2005年におけるパリの暴動後に書かれた、フランス社会学の泰斗による迫真の分析。 貧困、人種、民族によってフランスの都市は、もはや共和主義の理念とは程遠いまでに分断されている。郊外に貧困と暴力とともに取り残される若者、田園地帯の新興住宅地に逃げ込む中産階級、官と民により再開発される都心…。この分断を乗り越え、もう一度都市を作り直すことはいかにして可能か。書は、フランス都市政策の

    ジャック・ドンズロ『都市が壊れるとき』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/04/13
    「郊外問題すなわち民族マイノリティが被る特殊な不利益の問題は、賃労働条件の問題と比べて二次的なものとされた」/「マイノリティ憑依」関連
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