タグ

フランスと警察に関するbt-shouichiのブックマーク (4)

  • 乱暴で高圧的、異民族に厳しいことで有名...なぜフランスの警官は「荒くれ者」ぞろいなのか?【注目ニュースを動画で解説】

    <フランスで全国各地に広がった暴動の背景を解説するアニメーション動画の内容を一部紹介> 荒くれ者ぞろいの警官が貧困地区の移民を射殺。「差別はない」というフランスの建前と現実の間には大きな矛盾があることが改めて明らかになった。 記事では、誌YouTubeチャンネルの動画「デモ参加者を「害虫」と呼ぶ仏警官...「差別はない」の建前とかけ離れたフランスの現実【アニメで解説】」の内容をダイジェスト的に紹介する。 去る6月27日にパリ西郊外ナンテールでアラブ系の少年が白人警官に撃ち殺されたことで、全国各地に怒りの暴動が広がった。警官の暴力を現場に居合わせた市民がスマホで撮影し、ネットにアップした動画が拡散されたことで暴動に火が付く──この流れは、2020年にアメリカで黒人男性ジョージ・フロイドが警官に首を圧迫されて殺された事件の時と同じだ。 そもそもフランスの大都市周辺の最貧地区においては、以前

    乱暴で高圧的、異民族に厳しいことで有名...なぜフランスの警官は「荒くれ者」ぞろいなのか?【注目ニュースを動画で解説】
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/07/24
    “フランスの警察には「人種差別と残虐性という二重の問題」があるものの、「歴代の政権はどちらからも目を背けてきた」”
  • https://twitter.com/nulptyx/status/1677213197634510848

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/07/08
    “「なぜ郊外地区と警察との対立は深刻化するのか?3分間で説明しよう」 ルモンド紙 (粗訳です)”/警察の重武装化、発砲の増加、住民密着化の失敗、動画によって警察報告の矛盾が暴露され信用低下
  • 暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組

    仏西部ナントで、炎上するトラックを見る警察官(2023年7月1日撮影)。(c)Sebastien SALOM-GOMIS / AFP 【7月1日 AFP】フランスの全警察官の半数を代表する二つの労働組合は6月30日、17歳の少年が警察官に射殺された事件をめぐり3夜連続で行われた抗議デモで、自分たちは「社会の害虫」と「戦争」していると表明した。 抗議デモの参加者の一部は暴徒化。自動車数千台が放火され、数百人が拘束された。 警察官労働組合の「Alliance Police Nationale」と「UNSA Police」は「きょう、警察官が最前線にいるのは戦争状態にあるからだ」「こうした野蛮人の群れを前にして、平静を呼び掛けるだけでは不十分であり、無理やりでもおとなしくさせなければならない」として、極右勢力の主張を唱えた。 エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領は、暴動

    暴徒は「社会の害虫」 仏警官労組
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/07/02
    “警察官が最前線にいるのは戦争状態にあるからだ」「こうした野蛮人の群れを前にして、平静を呼び掛けるだけでは不十分であり、無理やりでもおとなしくさせなければならない」として、極右勢力の主張を唱えた”
  • 【パリ銃撃】殺害された警察官はイスラム教徒だった

    アフメッド・メラベ巡査はパトロール中に「シャルリー・エブド」社の近くで殺害され、フランスと世界に衝撃を与えたテロ事件の最後の被害者となった。メラベ巡査はイスラム教徒だったという。

    【パリ銃撃】殺害された警察官はイスラム教徒だった
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/01/09
    「私はシャルリーではありません。私はアフメッド。死亡した警官です。シャルリーは私の信念や文化を笑いものにし、私はシャルリーの権利を守るために死んだのです」
  • 1