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動物とロシアに関するbt-shouichiのブックマーク (2)

  • ライカ (犬) - Wikipedia

    1957年11月3日、ライカを乗せたソ連のスプートニク2号はバイコヌール宇宙基地から打ち上げられ、地球軌道に到達した。それ以前にも米ソが動物を宇宙に送り出していたが、弾道飛行のみで軌道を周回するまでは至っていなかった(宇宙に行った動物を参照)。実験にオスではなくメスの犬が選ばれたのは、排泄姿勢の問題からである。 スプートニク2号は大気圏再突入が不可能な設計だったため、1958年4月14日、大気圏再突入の際に崩壊した。ライカは打ち上げから10日後に薬入りの餌を与えられて安楽死させられた、とされていた。 しかし、1999年の複数のロシア政府筋の情報によると、「ライカはキャビンの欠陥による過熱で、打ち上げの4日後に死んでいた」という。さらに2002年10月、スプートニク2号の計画にかかわったディミトリ・マラシェンコフは、ライカは打ち上げ数時間後に過熱とストレスにより死んでいた、と論文で発表した。

    ライカ (犬) - Wikipedia
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2019/11/10
    打ち上げから十日後に薬入りの餌で安楽死したというが、実際には断熱材の損傷のせいでもっと早く死んでたという話が冷戦終結後に出たという。まぁ最期の正確な様子はわからないと
  • ロシア:空飛ぶプーチン大統領 ツルの渡り先導役- 毎日jp(毎日新聞)

    【ウラジオストク田中洋之】ロシアのプーチン大統領は5日、中北部ヤマロ・ネネツ自治管区で自らモーターハンググライダーを操縦し、施設で飼育した希少種のツルを野生に戻す訓練に参加した。 ロシアの鳥類学者が進める「希望のフライト」計画の一環。ヘルメットとゴーグル姿でハンググライダーに乗り込んだ大統領は、飼育場から放たれたツルを渡りのルートに乗せる先導役を務めた。 1年半前からハンググライダーの訓練を始めたという大統領は飛行後、「とても楽しかった。アドレナリンが(体内に)広がっている」と話した。 プーチン大統領は極東ウラジオストクで8、9両日開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議を前に野生生物保護に取り組む姿勢をアピールした形だ。

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/09/06
    新しい宗教かと思った
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