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2017年8月2日のブックマーク (11件)

  • ぐるっと首都圏・母校をたずねる:千葉県立安房高校/8止 当時の反抗心が発火点 YOSHIKIさん /東京 | 毎日新聞

    インタビューに答える「X JAPAN」のYOSHIKIさん=横浜市内のスタジオで2017年7月23日、藤井達也撮影 ◆X JAPANリーダー・YOSHIKIさん 1983年度卒 安房高の卒業生に聞いた今シリーズの最終回は、世界を舞台に活躍するロックバンド「X JAPAN」のリーダー、YOSHIKIさん=1983年度卒。米ロサンゼルスを拠点に活動しているが、5月には頸椎(けいつい)の緊急手術を受けた。術後の経過は順調で、大阪横浜でのツアー終了後の7月下旬、横浜市内の音楽スタジオでインタビューが実現した。首にコルセットを巻いて痛々しさが残るが、「荒れていた」という自身の高校時代を懐かしそうに振り返り、快活に語ってくれた。【中島章隆】 中学から高校にかけて、けんかに明け暮れ、生活は荒れ狂っていました。

    ぐるっと首都圏・母校をたずねる:千葉県立安房高校/8止 当時の反抗心が発火点 YOSHIKIさん /東京 | 毎日新聞
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    赤髪に長ランの新入生w柔道の上木先生にしごかれ、書いてきた眉毛が落ちるw/母校を訪ねたという。「柔道場は懐かしかったけれど、職員室では「また怒られる」と昔の思い出がよみがえり、緊張しました。」w
  • HIDE, X JAPAN FUNERAL MAY 1998 https://youtu.be/itRn39LO5lQ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    TBSかなんかの報道。こんなに冷笑的だったか。当時たくさんテレビの報道をみたつもりだったのだが、そんなに覚えてなかったのは、メディアのこういう姿勢に腹が立って実のところあまり見てなかったからかもしれない
  • 共同通信公式 on Twitter: "安倍首相が将来の首相候補の一人として目をかけた稲田前防衛相、いったん「退場」です。今回の問題で受けた傷は深いですが、この経験を次に生かせるか。政治家としての胆力が問われます。(ま)https://t.co/VfBklNTd2X"

    安倍首相が将来の首相候補の一人として目をかけた稲田前防衛相、いったん「退場」です。今回の問題で受けた傷は深いですが、この経験を次に生かせるか。政治家としての胆力が問われます。(ま)https://t.co/VfBklNTd2X

    共同通信公式 on Twitter: "安倍首相が将来の首相候補の一人として目をかけた稲田前防衛相、いったん「退場」です。今回の問題で受けた傷は深いですが、この経験を次に生かせるか。政治家としての胆力が問われます。(ま)https://t.co/VfBklNTd2X"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    (ま)から稲田へのエール
  • 「週刊文春」(平成29年7月27日号)の記事について - 宮内庁

    平成29年7月24日 「週刊文春7月27日号」に掲載された「大往生 日野原重明さんを支えた美智子さまと笹川良一」と題する記事の中で,元聖路加国際大学客員教授で国際人道法を専門とする小池政行氏の次の談話が紹介されています。 「日野原さんは音楽に造詣が深く,自身でピアノも演奏します。ある時,皇后さまが日野原さんの演奏をお聴きになって,『日野原さんのお歌とピアノを聴くのは,こちらがチャリティーをしているようね』と評された。チャリティーはお得意な日野原さんですが,あまり演奏は上手くなかったのでしょう」。 皇后さまが,長年のご親交を大切にされてこられた日野原さんをそのように評されるとは到底思えないため,念のため,皇后さまにもお尋ねしましたが,日野原さんのお歌については,ご自分のお誕生日のレセプションでハッピィー・バースデーを歌って下さったことを懐かしそうにお話になりましたが,日野原さんがピアノを弾か

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    日野原重明と美智子の親交についての記事の中で、日野原のピアノの腕を美智子がやんごとなき皮肉でdisったという元聖路加国際大学客員教授・小池政行が披露したエピソードを否定する宮内庁
  • 8.18 - nakayubi

    純粋天皇の胎水しぶく暗黒星雲を下降する永久運動体が憂い顔のセヴンティーンを捕獲した八時十八分隣りの独房では幼女強制猥せつで練鑑にきた若者がかすかにオルガスムスの呻きを聞いて涙ぐんだという、ああ、なんていい……愛しい愛しいセヴンティーン縊死体をひきずりおろした中年男は精液の匂いをかいだという…… 8.18の持ちうる意味を恣意的に読解するならば、 ①1945年8月18日 内務省が地方長官に占領軍向けの性的慰安施設の設置を指令→日の牝化(去勢)の象徴。 ②8と10と8を組み合わせると米。米=アメリカ。 が今のところ挙げられる。やはり強引かな。

    8.18 - nakayubi
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    「純粋天皇の胎水しぶく暗黒星雲を下降する 永久運動体が憂い顔のセヴンティーンを捕獲した八時十八分 隣りの独房では幼女強制猥せつで練鑑にきた若者がかすかに オルガスムスの呻きを聞いて涙ぐんだという」
  • 大江健三郎を読み直す(24)埋葬された危険なテーマ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    「政治少年死す」の封印によって右翼にも左翼にも葬られてしまったもの/三島も同じく山口二矢を意識したと思われる『奔馬』を書いたが、設定を戦前にせざるを得なかった点で三島は大江に負けた、と/
  • チハ@麒麟が去った on Twitter: "わかります。外国人差別は日本の伝統ということですね。 https://t.co/zp0HNGMKig"

    わかります。外国人差別は日の伝統ということですね。 https://t.co/zp0HNGMKig

    チハ@麒麟が去った on Twitter: "わかります。外国人差別は日本の伝統ということですね。 https://t.co/zp0HNGMKig"
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    相撲協会が年寄名跡取得に日本国籍を要件としたのは、高見山が年寄襲名の条件を満たしたためだったという。ホンマか…
  • 白鵬の相撲が批判されるほど「荒々しい」事情

    「やっぱり、白鵬は強い」。7月23日に千秋楽を迎えた名古屋場所で、王者は底力を改めて見せつけた。千代の富士の通算1045勝、魁皇の1047勝という史上2位、1位記録を次々と抜き去り、自身の持つ最多優勝記録を更新する39回目の優勝を達成。通算勝ち星の記録も、1050勝にまで伸ばした。一時期の不調を脱し、再び、抜きんでた土俵の王者として君臨しようとしている。 しかし、相撲ファンや関係者の間からは、その強さを称賛する一方で、相撲内容への不満も少なからず聞こえてくる。特によく指摘されるのが「荒々しさ」への批判だ。手のひらで相手の顔面を強烈に張る「張り手」や、ヒジのあたりを相手の顔面にぶつける「激しいカチ上げ」でひるませる。こうした取り口が、荒々しいと非難されているのだ。 あらかじめ断っておくと、どちらの行為もルールに反したことではない。相撲では、「握りこぶしで殴る」「髪の毛を引っ張る」「両耳を同時

    白鵬の相撲が批判されるほど「荒々しい」事情
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    かつてよく口にしていた「後の先」を放棄したような荒い取り口になったのは、力の衰えを感じ、引退、すなわち協会を去らねばならないことを意識するようになったからという見方。
  • 一茶の相続争い - 岩波書店

    俳人小林一茶,こと百姓弥太郎.その十年に及ぶ異母弟との骨肉の争いを語るものは少ない.父の遺書を楯に家産分割を強要する冷酷非情の所行.そこに,愛すべき「一茶さん」の姿は微塵もない.親族を不当に貶め,己の哀れな境涯を喧伝する.一茶一流の筆が巧みに覆い隠した「弥太郎」の性を明るみに出す. はじめに 第一章 柏原村百姓弥太郎執念の家産分割相続 1 「取極一札之事」を読み解く 2 この分割相続は分地制限令の御法度に違反しないのか 3 弥太郎、父から遺書を獲得する 4 「熟談書付之事」――分割相続の実行証文 第二章 北国街道柏原宿 1 北信濃の兵農分離 2 柏原村と柏原宿 3 柏原宿と百姓弥太郎 第三章 宿存亡をかけた訴訟に勝つ 1 明専寺住職不帰依訴訟 2 川東道塩荷通行差し止め江戸訴訟 第四章 繁栄する柏原宿と不運に見舞われる一茶 1 富貴なる宿柏原 2 一茶柏原宿に念願の帰住を果たす 3 運に

    一茶の相続争い - 岩波書店
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    高橋敏著。一茶と親族の骨肉の遺産争い。「父の遺書を楯に家産分割を強要する冷酷非情の所行」「親族を不当に貶め,己の哀れな境涯を喧伝する」「欲に取り憑かれたのは,どちらだ」w
  • 源頼義 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    平安時代中期の武将。八幡太郎義家や頼朝を輩出した河内源氏の祖、頼信の長男として生まれる。藤原道長に仕えた父と共に平忠常の乱を平定。相模守を経て陸奥守として赴任、前九年合戦で苦戦の末に安倍氏を滅ぼした。父や弟頼清の活動や京で築いた政治基盤などに着目して生涯を辿り、『吾鏡』『陸奥話記』から創出された頼義像を見直し実像に迫る。 はじめに/頼義の誕生(生誕と父頼信/母修理命婦/頼義の弟たち)/武門源氏の成立(経基と承平・天慶の乱/満仲と安和の変/武門源氏の確立)/父頼信の台頭(若き日の頼信/道長の下で/河内への進出)/『今昔物語集』に見る頼信(頼信の武威と度量/頼信・頼義の連携/「平忠恒」の屈伏)/平忠常の乱(忠常の蜂起と追討使/忠常の乱と鎮守府将軍/乱の終結)/頼信一門への恩賞(美濃守頼信/子息たちの処遇/小一条家と陸奥)/文官頼清(若き日の頼清/頼清の活躍/受領頼清とその子孫)/頼義と小一条

    源頼義 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    人物叢書に頼義がin。元木泰雄著。「父や弟頼清の活動や京で築いた政治基盤などに着目して生涯を辿り、『吾妻鏡』『陸奥話記』から創出された頼義像を見直し実像に迫る。」
  • 帝都防衛 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版

    近代東京の安全を脅かしたものは何だったのか。明治維新直後の政情不安から昭和の敗戦までの長期間を取り上げて分析。戦時の沿岸防衛と防空体制整備、関東大震災で生じた甚大な火災被害、二・二六事件をはじめとするクーデターへの対応など、その時々に要請された防衛課題から帝都がいかに守られてきたかを検討し、当時の情勢や社会的影響に迫る。 江戸の防衛施設だった「お台場」―プロローグ/日露戦争までの帝都防衛(帝都防衛態勢の形成/日露戦争時の帝都防衛)/日露戦後の帝都防衛(都市暴動への治安出動/災害出動/関東大震災前の帝都防衛態勢)/巨大地震の襲来とその影響(関東大震災/関東大震災後の都市防衛)/テロ・クーデターと戦争の時代へ(満洲事変と関東防空演習/二・二六事件と日中戦争)/日米戦争(日米開戦/東京都の誕生/疎開)/帝都空襲(格的な空襲の始まり/東京大空襲/土決戦における帝都防衛)/帝都防衛の終焉―エピロ

    帝都防衛 - 株式会社 吉川弘文館 歴史学を中心とする、人文図書の出版
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2017/08/02
    「近代東京の安全を脅かしたものは何だったのか。明治維新直後の政情不安から昭和の敗戦までの長期間を取り上げて分析。」維新後の混乱期、関東大震災、クーデター、第二次大戦中