野村不動産で裁量労働制を違法適用された社員が過労自殺。労災認定されたが、それは明らかにせずに、東京労働局は会社を特別指導したことのみを公表。大臣も労災認定は知らなかったという。厚労大臣経験者としては理解できない。役人のミスか、大臣の健忘症か。あるいは、忖度による意図的隠蔽か。
https://t.co/9ElzntUnf7 #平昌五輪 の #開会式 に出席した #北朝鮮 の金与正氏(中央上)と金永南氏(その左)。右端下は安倍晋三首相です。(達)#PyeongChang2018 #平昌オリンピック… https://t.co/Km4OkpEeNB
小6の娘が夕食時に「なぜ予算委員会で予算と関係ない質疑をするのだろう。あれだけ関係のない話題で国会を盛り上げて選挙でも負けたのに、戦術を変えないことはおかしい」と言っていた。普段、反抗期で腹が立って腹が立って仕方ない娘だが、言っていることはクルクルパーの老人より正しい。
米国防総省のマニング報道部長は5日、訪朝した韓国の特使団と金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長との会談について、「南北間の対話を支持する」と記者団に語った。その上で、米韓関係について「強固な同盟関係であることに疑いの余地はない」とも強調した。 マニング氏は対話の行方について「慎重ながらも楽観している」とも述べ、対話の進展が緊張緩和につながることに期待感を示した。 一方、国務省当局者は5日、朝日新聞の取材に対し、「完全かつ検証可能な非核化の実現に関しては交渉の余地がないという米国の立場を伝えるため、北朝鮮と対話する用意がある」と指摘。韓国政府とは、朝鮮半島の非核化に向けて北朝鮮に最大限の圧力をかける政策について緊密に連携していることも強調した。(ワシントン=峯村健司)
画像説明, 訪朝した韓国特使団と夕食を共にする北朝鮮の金正恩氏(正面中央)と李雪主夫人(右隣)、妹の金与正氏(左から3人目) 訪朝した韓国特使団は6日夜、4月に南北首脳会談を実施することで両国が合意したと発表した。南北軍事境界線上にある板門店の韓国側施設「平和の家」で行う予定という。北朝鮮の最高指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、非核化の意向も示したという。 5日に平壌を訪れて正恩氏と会談した韓国大統領府の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長によると、正恩氏は北朝鮮への軍事的脅威が解消され、体制の安全が保証されるならば、非核化について米国と協議する用意があると述べた。さらに北朝鮮は、対話が続く間は弾道ミサイルは発射しない姿勢を示し、韓国に対して核兵器も通常兵器も使わないと約束したという。
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