『落書きは難民問題で活動する人に迷惑なだけ!』 と言うその人が、過去に難民問題をいかに語ってきたかというと、昨日以降の「落書き叩き」4ツイートと、あと去年の麻生の「武装難民」発言で麻生を擁護する2ツイートだけ→… https://t.co/pJ13GTrBRg
昭和天皇には当然「戦争責任」がある。だが「天皇の悪口」を言えば民主社会が作れると思ってるようなヤカラは、ただのア○ウだよな。 id:Vergil2010さんという、かなり「左がかった」方の ・天皇裕仁のワースト・オブ・ク○「思し召し」大会 という記事が1,100を超えるブックマークがついて話題沸騰中です。 そこで今日は、昭和天皇の戦争責任と、民主主義社会の実現にはどんな考え方が必要かを考えてみます。 結論としては、 昭和天皇には戦争責任があるし、民主主義の実現には、罵り合いではなく、「熱い議論」が必要である、という話になります。 昭和天皇の戦争責任が問われなかったのは、アメリカのご都合主義の賜物である昭和天皇が「どのような発言をしていたのか」を知ることには意味がある「罵り合い」によっては民主主義は実現されない民主主義の実現のために必要な「熱い議論」について追記: タイトルに関するお詫び 昭
このセミナーの主催「子どもの権利を守るNGO団体」と書いていますが、 このポスターの絵を描いたはすみとしこ はシリア難民の女の子をモデルに「他人の金で生きていきたいから難民しよう」とその子の人権すら踏みにじる絵を描いています。 (… https://t.co/5rF2ryQbB7
河野太郎外相は22日の記者会見で、北方領土が日本固有の領土に当たるかどうかについて、明言を避けた。今後の日ロ首脳会談を念頭に「交渉の前なので、政府の考えについて申し上げるのは一切差し控えたい」と述べた。
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