「東京五輪はもうダメでしょう」 そう言われることが多くなりました。 確かに世界中の状況を見ても、新型コロナウイルスの影響が収まる気配はなく、とても世界的なイベントなんて開けそうにありません。また、国内でも状況は刻一刻と変わっていて、それどころじゃないように思えます。 ですが、私はぎりぎりまで頑張ってみようよという意見です。難しいことは承知の上ですが、ほんの半年前まであんなに努力していた人たちもいたのに、検討もせずに一気に諦めることはないように思うのです。 今は五輪をやるのかそれともやめるのか、と意見が割れているように思いますが、実際にはその間にさまざまな選択肢があると思っています。まず、五輪と呼んでいるものの中を分解してみます。 ■無観客も十分な選択肢 五輪には観客が必要だという観点ですが、無観客は十分な選択肢としてあり得ると思います。観客がいない中でやりたい選手なんていないと言われること
ここ最近の若い子の風潮なんだろうけど、思春期になってきた娘が反抗期+ツイフェミによくいるような言動を自分に向けて来るので家が疲れる。 今日も夕飯で妻の「唐揚げ一個余る(割り切れない)からこれはお父さんに」ってだけの言葉に不機嫌になる娘。 「なんでいつもお母さんはお父さんにあげるの?」「なんでお父さんはお母さんにありがとうって言わないの?」「なんでお父さんからお母さんに食べるって聞いたりはしないの?」と畳み掛けてくる。 普段の家族の生活なんてそこまで厳密に正しい言葉なんて使えないし、お互いに気を抜いて喋れても気にしないでいられるから家族なんだろうと。 すべてがこの調子の娘がこのままツイフェミ化したらもう早く自立させるしかねーなと思ってる。
1960年代後半から『ねじ式』『無能の人』などシュールな作品を発表し、熱烈なファンを持つ伝説の漫画家・つげ義春(81)。彼の作品に魅せられたボルドーの小さな出版社が今、フランス語版の全集刊行に取り組んでいる。ここに至るまでには、ヨーロッパの大手出版社との版権争い、採算度外視の復刻作業など、10年の長きにわたる涙ぐましい努力があったという。 その愛情と執念はどこからくるのか。なぜアニメで知られた超ベストセラー漫画ではなく、マニアックなサブカル漫画に着目したのか。パリ在住の映像作家、渡辺敦彦氏による特別寄稿をお届けする。 日本漫画「最大の消費国」フランスの熱狂 「漫画界のカンヌ」と呼ばれるアングレーム国際漫画祭(Festival International de la Bande Dessinée d’Angoulême)。毎年1月下旬にフランス南西部アングレーム市で開催される世界最大規模の漫
イギリス外務省の「ネズミ捕り長官」、猫の「パーマストン」が7日、「公務」から引退して田舎で「目立たずゆっくり暮らす」ことにしたと「公式書簡」で発表した。 外務次官に宛てたこの書簡でパーマストンは、自分がすでにロンドンの官庁街ホワイトホールを離れて、今では田舎で木登りや野原のパトロールに精を出していると明らかにした。引退先の詳細は明らかにされていない。 書簡ではさらに、かつては外務省でネズミを捕るほか、「寝るふりをしながら外国高官の会話を盗み聞き」していた自分が引退してしまうのは、「この国の情報収集に大きな損失となる」だろうが、自分も年をとったので、外交の公務から引退して自分のための時間を楽しもうと思うと書かれている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く