
19日、ロンドンのウェストミンスター寺院で執り行われたエリザベス英女王の国葬で、アメリカのバイデン大統領の席が後ろの方の14列目だったことが、米英メディアで報じられた。 各国の要人500人を含む2000人が参列したこの国葬での、バイデン大統領夫妻の席順について、米ニューヨークポストは「世界でもっとも力を持つ人物かもしれないが、エリザベス女王の国葬では最前列の席を確保することができなかった」と報じた。 厳重な警備と道路規制のため、会場への移動は、天皇皇后両陛下を含む世界中の多くの要人が大型の乗り合いシャトルバスを利用した。一方バイデン大統領は、セキュリティの理由から、専用リムジン「ビースト」での到着を認められた数少ない要人の1人だった。そのため「交通渋滞に巻き込まれて遅刻したようだ」と英ガーディアンは報じた。 大統領専用リムジン「ビースト」で到着したバイデン大統領夫妻。(写真:代表撮影/ロイ
世論同意なき国葬、難しい時代に チャーチルとサッチャー、分かれた対応―英政治の専門家に聞く 2022年09月19日07時09分 君塚直隆・関東学院大教授 エリザベス女王の死を国民を挙げて悼む英国でも、政治家の国葬にはハードルがある。1965年に死去したチャーチルは国葬となったが、戦後最長の11年間首相を務め2013年に亡くなったサッチャーは国葬とならなかった。安倍晋三元首相の国葬を控え、英王室に詳しい君塚直隆関東学院大教授に政治家の国葬に必要な条件を聞いた。 国葬にひそむ危険性とは 宮間中央大教授に聞く【政界Web】 ◇日英に共通点 「鉄の女」の異名をとり、「自己責任・自助努力」を基調としたサッチャリズムで英経済を再建に導いたマーガレット・サッチャーは、国葬(ステート・フューネラル)より一段、格の低い準国葬(セレモニアル・フューネラル)だった。 君塚氏はその理由として、サッチャーに対する多
厳粛な雰囲気のなか、女王の棺が寺院に運び込まれ、国葬が開始。ウェストミンスター寺院首席司祭の挨拶、トラス首相による聖書の一部の朗読、英国国教会最高位であるカンタベリー大主教の説教などがおこなわれ、最後には、英全土で2分間の黙祷がささげられた。 news.yahoo.co.jp エリザベス女王の国葬にまつわるタイムスケジュールです。ウェストミンスター寺院での国葬では、最後に2分の黙祷があり、そのあと、葬列がロンドン中心部を行進します。https://t.co/cy7ioVXq7d pic.twitter.com/EZJwkV2uDu— 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) September 19, 2022 エリザベス女王の国葬、全土で黙祷。弔意の強制ではなかったか? 岸田首相!エリザベス女王の国葬見ましたか? 厳粛な中の国葬、そして国全土が黙祷し弔意、これこそが国葬なん
「皇后とともに心から感謝しております」 天皇陛下と雅子さまはともにオックスフォード大学で学ばれた。9月9日には、「英国エリザベス二世女王陛下の崩御に際しての天皇陛下のお気持ち」が公表され、陛下が深い哀悼の意を込められたこと、日本の皇室とイギリス王室の関係の深さをあらためて感じた。 〈我が国との関係においても、女王陛下は両国の関係を常に温かく見守ってくださり、英王室と皇室の関係にも御心を寄せてくださいました。私の英国留学や英国訪問に際しても、様々な機会に温かく接していただき、幾多の御配慮をいただいたことに重ねて深く感謝したいと思います。 また、女王陛下から、私の即位後初めての外国訪問として、私と皇后を英国に御招待いただいたことについて、そのお気持ちに皇后とともに心から感謝しております。〉 ロンドン郊外のウインザー城にある王室図書室で、エリザベス女王から日本ゆかりの品々について説明を受けられる
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