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2024年4月2日のブックマーク (3件)

  • 私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲

    100.布施明‐君は薔薇より美しい(1979) 99.RADWIMPS‐前前前世(2016) 98.子門真人‐およげ たいやきくん(1975) 97.槇原敬之‐どんなときも(1991) 96.松井須磨子‐カチューシャの唄(1914) 95.THE MICHELLE GUN ELEPHANT‐世界の終わり(1996) 94.一青窈‐ハナミズキ(2004) 93.井上陽水‐少年時代(1990) 92.Superfiy‐愛をこめて花束を(2008) 91.都はるみ‐北の宿から(1976) 90.LiSA‐紅蓮華(2019) 89.小泉今日子‐あなたに会えてよかった(1991) 88.サザンオールスターズ‐勝手にシンドバッド(1978) 87.MONGOL800‐小さな恋のうた(2001) 86.X JAPAN‐紅(1989) 85.イルカ‐なごり雪(1975) 84.黒うさP‐千桜(2011)

    私が選ぶもっとも偉大な邦楽100曲
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/04/02
    なんか気取ってやがんなーと思ったが、気取ってるやつが26位にチャゲアス、しかもSAY YESをぶち込むような真似をするわけないわな。失礼しました
  • 護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web

    <著者は語る> 日を代表する憲法学者・樋口陽一さんが90歳を前に回顧録『戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還』を語り下ろした。今は亡き盟友で、俳優の菅原文太さんや作家の井上ひさしさんとの交遊も交え、焦土から立ち上がった「この国のかたち」を世界水準の憲法学で意義づけた人生を振り返っている。銃後の「少国民」から長じて護憲派の巨頭と言われる樋口さん。「先行世代を押しのけて1歩でも前に進んでほしい。なぜ反乱しないのか」と私たちを挑発する。(中村信也)

    護憲派の巨頭・樋口陽一さんが次世代を挑発する「なぜ反乱しない」「9条に恥じない国を」【ロングインタビュー】:東京新聞 TOKYO Web
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/04/02
    リベラル臣民にウケそう。樋口陽一のインタビューに「護憲派の巨頭」という見出しをつけちゃうセンスも含めてウケそう
  • 【大島育宙のドラマ・サム・ネイルズ】大河ドラマ「光る君へ」評 穢れた道兼へ

    芸人・映画ドラマ考察YouTube・コメンテーターなどで活躍する大島育宙が気になったドラマを紹介。今回はNHK大河ドラマ「光る君へ」について。そして日頃からネイルを嗜む大島の最近のネイルもお届け。 ■光る君へ 主人公は紫式部(吉高由里子)。平安時代に、千年の時を超えるベストセラー「源氏物語」を書き上げた女性。彼女は藤原道長(柄佑)への思い、そして秘めた情熱とたぐいまれな想像力で、「光源氏=光る君」のストーリーを紡いでゆく。変わりゆく世を、変わらぬ愛を胸に懸命に生きた女性の物語。 脚:大石静 (「功名が辻」、「セカンドバージン」など) 演出:中島由貴(「平清盛」など)、佐々木善春(「麒麟がくる」など)、中泉慧(「鎌倉殿の13人」など)ほか プロデューサー:大越大士(「精霊の守り人」「鎌倉殿の13人」など)、高橋優香子(「ちむどんどん」「きれいのくに」など) 2024年大河ドラマ「光る君へ

    【大島育宙のドラマ・サム・ネイルズ】大河ドラマ「光る君へ」評 穢れた道兼へ
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2024/04/02
    “大石脚本は道兼をいまひとたび可愛がるだろう、と予感する。ドラマの初回、史実の道兼に想像力で背負わせた冤罪を、そう簡単には解かないのではないか。道兼の関白宣下から死までの七日間をどう描くのかが楽しみで