【読売新聞】陸上自衛隊が鉄くずにする前提で売り払った高機動車が海外に流出後、再び乗れる状態で国内に逆輸入されていた。「フィリピンで7、8両を仕入れ、日本に運んだ」。高機動車の逆輸入に携わった日本人男性は、詳細な経緯を語った。(丸山一
![高機動車逆輸入「フィリピンで7、8両仕入れた」…業者証言「1両で200万円超す利益」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8ddbe2e0f00bd0c2417cf70bbfee520500802e98/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.yomiuri.co.jp%2Fmedia%2F2023%2F09%2F20230917-OYT1I50011-1.jpg%3Ftype%3Dogp)
【読売新聞】 安倍晋三・元首相の死去から8日で1年となる。安倍氏の後継問題と岸家の代替わり、異例のダブル補欠選挙、衆院山口新1~3区の公認候補予定者の決定……。衆参とも県内選挙区を自民党が独占する保守王国にあって、重鎮だった安倍氏の
【読売新聞】 テレビ番組に出演していた女子プロレスラー木村花さんがSNSで中傷されて自殺した問題を巡り、母親が中傷の投稿をされたとして損害賠償を求めた訴訟で、証拠とした投稿が第三者による 捏造 ( ねつぞう ) とみられることがわか
【読売新聞】 1966年6月に静岡県の一家4人が殺害された「袴田事件」で、東京高検は20日、死刑が確定した袴田巌・元被告(87)の再審開始を認めた13日の東京高裁決定を受け入れ、最高裁への特別抗告を断念すると発表した。再審開始決定が
【読売新聞】 世界の文学の第一線で執筆した日本人2人目のノーベル文学賞作家の大江健三郎さんが3日、死去した。障害を抱えた長男、 光 ( ひかり ) さんと暮らし続けた作家は、その一個人の経験をもとに、人類全体の倫理と共生を広く問う作
対談する(左から)東本願寺の大谷暢裕門首、西本願寺の大谷光淳門主と中井美穂さん(6日、京都市下京区の東本願寺・黒書院で)=河村道浩撮影 ともに日本を代表する伝統仏教教団である浄土真宗本願寺派(本山・西本願寺、京都市)の大谷光淳門主(45)と真宗大谷派(本山・東本願寺、同)の大谷暢裕門首(71)が6日、対談した。両派などによると、宗派の象徴的存在の門主・門首による対談は80年ぶりとなる。2人は世界平和や環境問題に宗教が果たす役割などについて意見を交わした。 対談は両寺で今月下旬から始まる「宗祖親鸞聖人御誕生850年・立教開宗800年慶讃法要」を前に、読売新聞が呼びかけ、それぞれが両寺を訪問する形で行われた。 両派は、いずれも門信徒が700万人を超える。2人は伝統仏教各派などでつくる「全日本仏教会」(東京)の前会長、現会長でもあり、現代における仏教の教えや宗教のあり方についても話し合った。 両
【読売新聞】 与野党は8日、NHK党のガーシー(本名・東谷義和)参院議員に対し、最も重い懲罰となる「除名」を科すための手続きにようやく着手した。昨年7月の参院選で初当選して以降、約7か月にわたって、国会欠席を続けても歳費などが満額支
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