都構想は、2015年に住民投票で否決された。それなのに民意を翻して、再度都構想の住民投票を実施する意味がわからない。否決されたのに、勝手に都構想の計画が進んでいるのは、民主主義に反する。大阪は、いつからそんな独裁的な街になったのか。都構想が可決されるまで住民投票するつもりか? 住民投票費用だって、税金。そもそも、直接住民にかかわる事業が軽視されて、カジノや万博といった住民に直結しない事業に税金を投入してばかりで、税金が住民にとって有意義に使われていない事が気になる。 とにかく、既に2015年に住民投票で都構想が否決されているのに、民主主義に反して再度住民投票を強行しようとしている理由を、きちんと説明して下さい。 特別区制度(いわゆる「大阪都構想」)では、大阪の成長のスピードアップを図るとともに、住民に身近な行政の充実を図るために、大阪府市を再編し、広域行政は府へ一元化するとともに、大阪市を
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