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ブックマーク / ameblo.jp/fengben (1)

  • 『服部文祥さんの思想。』

    11月7日(月)深夜に放送された「ナダールの穴」に出演された服部文祥さん(サバイバル登山家)に興味を持った。その中で言われていた言葉をまとめてみた。 この番組は千原ジュニアさんと高島彩さんがメイン。この回のゲストは後藤真希さんと誰かわからない方だった。 服部文祥さんのプロフィール ↓ 装備を切りつめ、狩猟や釣りなどで料を現地調達する登山家、雑誌『岳人』記者。 登山を始めたきっかけ ↓ フリークライミングで道具を使うのは作業であり登山ではない。自分の手足だけで壁を登ることが望ましい。 ↓ 自分の力だけで登山をするとかっこいいのではないかと最低限の道具と糧で始めた。 料は米、塩胡椒のみ。シマヘビとマムシのべ方を説明。マムシは、卵を持っていたので茹でてべた。缶詰を持つのは「美しくない」。魚釣りはオーケーにしている。 「登山は何かあったら死ぬ、それは仕方ないことだ」 登山のスケジュールは

    『服部文祥さんの思想。』
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2012/10/01
    千原ジュニアの番組に出たときの話。オチも聞いている。米3を読むと、栗城史太や野口健に対するコメントの意味がわかる
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