タグ

ブックマーク / tukitodora.exblog.jp (1)

  • 大垣屋清八 | 江戸・東京ときどきロンドン

    昨日の大河に松方弘樹が出てきた時は あれ?新門辰五郎 もう来てたの?と思いましたが 実際新門一家が京につくのは翌月の8月15日 松方さんは 京の口入れ屋・大垣屋清八でしたねー 会津藩御用をつとめた大垣屋は この後もずっと 山覚馬との関係が続きます だんだんと目が悪くなっていく覚馬に 身の回りの世話をするため後に後となる時栄を世話したのも この人らしいです 維新後は 会津藩との関係で家業も大変だったようですが 手下・音松の息子・善吉が養子となってあとを継ぎ 実業家として有名になりました 現・京都電鉄の創業者ですね 覚馬を通じて 新島襄とも知り合い 同志社大学の援助をし 清八・善吉 その子の徳次郎まで 新島から洗礼を受けています 口入れ屋から クリスチャン ちょっと珍しいかもしれません 同じ口入れ屋で 会津藩御用を務めたのに「会津の小鉄」もいますね この人は 戊辰戦争の後 桑名藩や会津藩の

    大垣屋清八 | 江戸・東京ときどきロンドン
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/04/03
    「昨日の大河に松方弘樹が……京の口入れ屋・大垣屋清八でしたね」「覚馬を通じて 新島襄とも知り合い 同志社大学の援助をし 清八・善吉 その子の徳次郎まで 新島から洗礼を受けています」へー
  • 1