タグ

ブックマーク / www.musicman.co.jp (8)

  • 第82回 石坂 敬一 氏 ユニバーサル ミュージック合同会社 最高経営責任者 兼 会長 | Musicman

    ユニバーサル ミュージック合同会社 最高経営責任者 兼 会長 / 社団法人日レコード協会 会長 今回の「Musicman’s RELAY」は日野皓正さんからのご紹介で、ユニバーサルミュージック合同会社 最高経営責任者 兼 会長 / 社団法人日レコード協会会長の石坂敬一さんのご登場です。慶應義塾大学を卒業後、東芝音楽工業(現:EMIミュージック・ジャパン)へ入社。学生時代に培った膨大な洋楽の知識を発揮し洋楽ディレクターとしてビートルズ、T・レックス、ピンク・フロイドなど数々のヒット作を手掛ける。そして、各メーカーが手探りで洋楽を売り出していた時代に邦題をつけることで「日の洋楽」を定着させ、”プログレッシヴ・ロック”という言葉を生み出すなど現在の洋楽シーンの礎を築かれました。さらにユニバーサル ミュージックの代表に就任されてからは、音楽配信をプロモーションに活用した新人アーティストの売り

    第82回 石坂 敬一 氏 ユニバーサル ミュージック合同会社 最高経営責任者 兼 会長 | Musicman
  • 第194回 クレイジーケンバンド 横山剣氏インタビュー【後半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はローソンエンタテインメント 小松正人さんからのご紹介で、クレイジーケンバンド 横山剣さんのご登場です。横浜でまさに“クレイジー”な少年時代を過ごした横山さんは、音楽やモータースポーツに熱中。頭に湧き上がる音楽を次々と録音していきます。 やがてレーサーへの憧れとともに作曲家を志し、クールスのボーカル&作曲家としてデビュー。ダックテイルズやCK’S等を経て、“東洋一のサウンドマシーン”クレイジーケンバンドを結成します。今回はダブルジョイレコード代表の萩野知明さんにも加わって頂き、現在も衰え知らずの創作力を見せつけている横山さんに、その数奇なキャリアや曲作りの源泉についてたっぷり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正彦 取材日:2022年7月4日) ▼前半はこちらから! 第194回 クレイジーケンバンド 横山剣氏インタ

    第194回 クレイジーケンバンド 横山剣氏インタビュー【後半】 | Musicman
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2023/01/19
    クールス以降のあゆみ
  • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

    第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman
  • 第154回 音楽評論家 吉見佑子氏【後半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」は株式会社フジテレビジョン 三浦 淳さんのご紹介で、音楽評論家 吉見佑子さんのご登場です。実家への反発から若くして芸能の道を志した吉見さんは、大阪での芸能活動を皮切りに歌手やディスクジョッキー、声優など幅広くご活躍され、音楽ライターとしての活動が加わると、その驚異的な「人と出会う能力」を存分に発揮。忌野清志郎、坂龍一、小室哲哉、YOSHIKI、SEKAI NO OWARI等々、多くの若き才能たちと出会い、あるときはライターとして、あるときはプロデューサーとして後押ししていきます。そんな常に新しいものを追い求めてきた吉見さんにじっくりお話を伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正彦) ▼前半はこちらから! 第154回 音楽評論家 吉見佑子氏【前半】 才能のある人と売れるものが好き ――吉見さんは洋楽も興味なかったんで

    第154回 音楽評論家 吉見佑子氏【後半】 | Musicman
  • 第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【後半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」は立川直樹さんのご紹介で、LUNA SEA / X JAPANのSUGIZOさんの登場です。オーケストラプレイヤーのご両親のもと、幼い頃からバイオリンの英才教育を受けたSUGIZOさんはロックとの出会いをきっかけに、多くのアーティストやジャンルから影響を受け、表現者としてのその美意識を磨き上げていきます。その後、奇跡的な出会いから結成したLUNA SEAは、2000年の終幕を挟みつつ、昨年30周年を迎えました。同時にソロアーティストとして、また2009年に加入したX JAPANのギタリストとしても活動するSUGIZOさんに、自身を形作った先人たちのお話から、積極的に取り組まれている環境保護活動や社会活動について、そしてLUNA SEAのニューアルバム「CROSS」までお話を伺いました。 芸術は「先人たちからなにを学んだか?」が全てである ──今の2

    第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【後半】 | Musicman
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/03/06
    盛りだくさんの内容
  • 第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」は立川直樹さんのご紹介で、LUNA SEA / X JAPANのSUGIZOさんの登場です。オーケストラプレイヤーのご両親のもと、幼い頃からバイオリンの英才教育を受けたSUGIZOさんはロックとの出会いをきっかけに、多くのアーティストやジャンルから影響を受け、表現者としてのその美意識を磨き上げていきます。その後、奇跡的な出会いから結成したLUNA SEAは、2000年の終幕を挟みつつ、昨年30周年を迎えました。同時にソロアーティストとして、また2009年に加入したX JAPANのギタリストとしても活動するSUGIZOさんに、自身を形作った先人たちのお話から、積極的に取り組まれている環境保護活動や社会活動について、そしてLUNA SEAのニューアルバム「CROSS」までお話を伺いました。 美の師匠・立川直樹という存在 ──前回ご登場いただいた立川直樹

    第169回 LUNA SEA / X JAPAN SUGIZO 氏【前半】 | Musicman
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2020/03/06
    ルナシーの独自性。“要はニューウェーヴやハードコアのような本能的な音楽と、ジャズ、現代音楽、プログレッシヴ・ロックのような、頭を使う音楽を融合していったんですね。”
  • 第75回 石田 弘 氏 (株)フジテレビジョン エグゼクティブ・プロデューサー | Musicman-net

    (株)フジテレビジョン エグゼクティブ・プロデューサー / (株)フジパシフィック音楽出版 取締役 今回の「Musicman's RELAY」は寺林 晁さんからのご紹介で、(株)フジテレビジョン エグゼクティブ・プロデューサー 石田 弘さんです。幼い頃から映画音楽に夢中になり、特にエルヴィス・プレスリーとの衝撃の出会いを体験されて以降はプレスリー道まっしぐら! の石田さん。そこで培われた幅広い音楽知識をバックボーンに、フジテレビ入社後は『リブ・ヤング!』や『ミュージックフェア』、『オールナイトフジ』、『夕やけニャンニャン』、『とんねるずのみなさんのおかげです』など数々の音楽番組やバラエティー番組を手掛けられ、どの番組もテレビの枠を越えて一大センセーションを巻き起こしました。現在もエグゼクティブ・プロデューサーとして現場の第一線でご活躍中の石田さんにキャリアを振り返っていただきつつ、たっぷ

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/12/15
    音楽の話はともかく、バラエティの話がなんともえぐいw
  • 第84回 小室 哲哉 氏 音楽プロデューサー / ミュージシャン | Musicman-net

    音楽プロデューサー / ミュージシャン 今回の「Musicman's RELAY」は松浦勝人さんからのご紹介で、音楽プロデューサー/ミュージシャンの小室哲哉さんのご登場です。小室さんは1983年に「TM NETWORK」を結成し、1987年にリリースした「Get Wild」で一躍人気バンドとなりました。また、TM NETWORKの活動の傍ら音楽プロデューサーとして松田聖子、渡辺美里、安室奈美恵、篠原涼子など、数多くのアーティストの楽曲をプロデュースし、ミリオンヒットを連発。人気アーティストであるtrfやglobeにも参加し「小室サウンド」というジャンルも確立されました。現在では、環境音楽といったポップス以外の楽曲も制作しており、さらにプロデューサー/ミュージシャンとしての幅を広げています。今回のインタビューでは、小室さんの音楽のルーツから、新プロジェクトの概要、今後の音楽市場までお話を伺い

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2013/12/15
    2009年12月9日のインタビュー/一番思い入れのある作品はMy RevolutionとEZ DO DANCEか/NHK「のど自慢」の評価の仕方が面白い
  • 1