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メディアに関するbteiのブックマーク (7)

  • 【特集】あふれるフェイク、真実はどこ? 「報道しない自由」の壁 - 共同通信

    行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 「フェイク(偽)ニュース」「ポスト・トゥルース(真実後)」といった言葉が叫ばれている。大方のメディアの予測に反しトランプ氏が勝利した昨年の米大統領選のころから使われ出した。日でも、インターネットではデマや真偽不明の情報が拡散する状況が指摘され、大手紙や地上波テレビといった既存メディアの信頼性も大きく揺らいでいる。「事実(ファクト)」、「真実」はどこにあるのか。 ▽二つの沖縄 6月中旬、スイス・ジュネーブで開催されていた国連人権理事会で、沖縄の反米軍基地運動に関して、2人の日人が正反対の主張を行った。 14日、「沖縄の真実を伝える会」代表でネットニュースのキャスターを務める我那覇真子さん(27)は「沖縄では地元住民の人権と表現の自由が外から来た基地

    【特集】あふれるフェイク、真実はどこ? 「報道しない自由」の壁 - 共同通信
  • マスコミの矜持

    2014.09.11 二年前に「共謀者たち」というを牧野洋さんと共著で講談社から出しました。出版時期が総選挙と重なり、広告もなく静かな発売になり、自民党の政権復帰という大ニュースもあり、あまり話題にはなりませんでした。 そのの中で、発表が決まっていることを数日前にスクープするのは正しいジャーナリズムではないということを訴えました。 つまり、発表の前にスクープするということは、リークをもらわなければならないわけで、その情報源と深い関係を築いておく必要があります。そしてその情報源から「信頼」できる記者、つまり情報源にとって悪いことをしない記者であると思われなければなりません。 ということは、その記者は、その情報源が悪いことをしても、それを記事にすることができなくなります。取材対象を批判的に見るのではなく、取材対象と同一化していかなければリークをもらえないのです。 それはジャーナリストとして

    マスコミの矜持
  • スマホユーザーの過半数が広告嫌いかもしれなくて震えた – 55.5%が「自ら意思を持って広告をクリックしたことがない」 | sakedrink.info

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    btei
    btei 2014/07/03
    情報感度の高い人ほどほしい商品の情報を能動的に収集したり、広告以外の有用な情報源を持ってんじゃないの?
  • Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明

    米Facebookで約70万人のユーザーのニュースフィードを操作して実施した実験論文が物議を醸したことを受け、この論文の著者で同社のデータサイエンティスト、アダム・クレイマー氏が6月29日(現地時間)、自身のFacebookで“公式な説明”を行った。 クレイマー氏はまず、この実験を行ったのはFacebookがユーザーに与える感情的な影響について気に掛けているからだと強調した。「ポジティブなコンテンツ(いわゆるリア充なコンテンツを含む)を見ると人はネガティブに感じたり、仲間はずれにされた気がするという懸念について調査する必要があると考えた」という。 また、この実験は2012年初頭に行われたもので、ニュースフィードの操作の対象となったのは全ユーザーのわずか0.04%(2500人に1人)であり、実験実施期間はわずか1週間、投稿は完全に非表示になったわけではなく、友達のタイムラインには表示されてい

    Facebook、無断で行った情動感染実験について謝罪・釈明
    btei
    btei 2014/06/30
    ユーザ的にはコミュニケーションツールなのに相手に情報が伝わらないってのが不具合じゃないのは許せるの?/政治的な扇動との境界線
  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

    ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売
  • GA Graphic:GA Graphic終了のお知らせ!

    2005年よりホビー関連情報サイトとして活動してきましたGA Graphicですが、2012年7月31日をもってサイトを閉鎖、編集部を解散することになりました。 多くのメーカー担当者、個人、仕事内容を超えて協力してくれた社内関係者。そして多くの読者に支えられた7年間のご愛顧、編集部一同この場を借りてお礼申し上げます。 ホビー専門サイトとしてのGA Graphicは終了しますが、今後の活動はMasterFileblog(マスターファイルブログ : http://masterfileblog.jp/)へ引き継がれることになります。引き続きご支援よろしくお願いいたします。 GA Graphic編集部が製作してきた書籍マスターファイルシリーズは、ソフトバンク クリエイティブにおける編集部解散後も同一スタッフにより展開を続けてまいります。発売情報等はマスターファイルブログにて発信していきますので、ご

  • マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」 Tweet AERA最新号の特集「放射能がくる」について、Twitterでは非常に多くの方々が反論意見を述べておられます。 オルタナティブブログでも、下記のようなエントリーがあります。 ・坂英樹さん「AERA「放射能がくる」特集の意義と価値を考える」 ・川上暁生さん「報道のあり方について」 そしてAERAが、謝罪メッセージを出すに至っています。 一連の動きを見て、「いよいよ、マスメディアが世論を形成した時代の終わりが、見えてきた」と感じました。 10年前、一般市民の主な情報入手手段は、テレビや雑誌、新聞等のマスメディアに限られていました。 マスメディアが世論を形成していました。 それは決してよい面だけではなく、マスメディアによって作り出される、大衆迎合的・衆愚

    マスメディアによる世論形成の時代の終わりと、ソーシャルメディアによる世論形成の時代の始まりを感じた、AERA特集「放射能がくる」:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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