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出版に関するbteiのブックマーク (9)

  • なぜ最初から文庫本で出さないのか?

    http://anond.hatelabo.jp/20151118225408 業界内部増田です。 まず、当にどうしようもない(不可抗力ではなくしょうもないという意味)理由として、その作者さんと編集者さんのアクセスできるラインに制約があります。文庫しかアクセス出来なければ文庫で出しますし、文芸書的な編集部ならその判型で出すというのはあります。作家や編集者は、どんな装幀のでも自由に出せるかと言えばそんな事もなく、編集部の主戦場にしてる判型や書店の棚というものがあるのです。営業が影響力を発揮できる範囲は書店全域ではありません。まあ、これは後付けのところのしょうもない理由ですね。 より質的な理由としては、「想定読者数(≒初版部数)」の問題があります。もし、新書、四六判、文庫など自由な判型が選びうる編集部で企画が進んだ場合、問題になるのは、このを何人くらいの読者が求めてくれるか? という

    なぜ最初から文庫本で出さないのか?
    btei
    btei 2015/11/19
    見たことないけれど、単行本版電書と文庫版電書がある場合、値段は紙版に準拠するのかしらん?
  • ご報告とご説明です。

    ・無断で同人誌をスキャン、改変、改題され、商業誌に掲載された件について ▼公式の謝罪文はこちらになります。 リブレ出版公式サイト http://www.libre-pub.co.jp/ 謝罪文ページ http://www.libre-pub.co.jp/tokunou-20151010/ 公式ツイッター該当ツイートhttps://twitter.com/libre_shacho/status/652573400653627392 簡単に経緯を説明させていただきますと ・2015/7/29 依頼を受けた覚えのないアンソロ(オリジナル商業BLアンソロジー、特濃b-BOY①調教特集、リブレ出版発行:2015年10月9日)の予告に名前がのっていたため 担当編集に問い合わせ、予定はない旨を確認し、 後日、自身のサイトに掲載予定はないというアナウンスを表示。 ↓ ・10/7 担当編集から上記アンソロジ

    ご報告とご説明です。
  • トップ|吉原高級ソープ【ヴェルサイユ】

    2024.07.15 新人入店速報★7/17(水)10時よりデビュー★最強にエロくて全身性感帯美女『葉月麻衣』さん! ◆7/17(水)10時よりデビュー◆ NEWFACE ... 2024.07.15 新人入店速報★デビュー2日目★世の男性の五感を刺激する変幻自在な魅力を持つ美女『景子』さん! ◆デビュー2日目◆ NEWFACE 癒やしとエロの正統...

  • ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録

    ※最新の状況に合わせてリライトしました。↓ 先般お知らせ致しました通り、6月18日発売予定『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』11巻ですが、諸般の事情で発売日が6月24日ごろとなります。楽しみにお待ちいただいていた皆様、申し訳ございません。何卒よろしくお願い致します。早い所では22日ごろから並び始めるかと思います… — 渡航 (@watariwataru) 2015年6月14日 今月の俺ガイル11巻発売が通常の18日発売から24日頃の発売に延期と発表されましたが、取次協会の協定商品連絡表によると今回は単発で積込協定型の発売協定品として24日発売に決定したようです。おそらく影響力の大きい商品ということでこのような措置になったのだろうと思いますが、今回いい機会なので、ライトノベルを含む発売協定についてざっと書いてみたいと思います。 まず雑誌コミックを含む雑誌は「同一地区同日発売」という

    ライトノベルレーベルの発売協定について - 読書する日々と備忘録
  • 早川書房、月刊誌3誌を隔月刊に - 新文化|WEB本の雑誌

    早川書房は月刊誌「SFマガジン」「ミステリマガジン」「悲劇喜劇」を来年1月から隔月刊化する。SFマガジンは12月25日に2月号を刊行し、2月25日発売の4月号から誌面をリニューアルする。「ミステリマガジン」は奇数月25日刊行。「悲劇喜劇」は2月7日に3月号を刊行した後、隔月刊に移行し、偶数月7日に発売する。 また、2015年の早川書房70周年にむけて「SFマガジン」「ミステリマガジン」のウェブ版の準備も進めているとした。 同社広報課は、隔月刊化について、近年、アニメ・映画化など、原作をマルチメディア化する企画も増え、編集作業により時間をかけて内容をより充実させるためとしている。

    早川書房、月刊誌3誌を隔月刊に - 新文化|WEB本の雑誌
    btei
    btei 2014/11/26
  • 電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって

    7月上旬、「東京国際ブックフェア」の最終日、ある重要な議論の場が設けられた。出版業界の抱える課題が凝縮されたいわば「パンドラの箱」のようなこのシンポの様子を全文書き起こしでお届けする。 はじめに 7月上旬――「東京国際ブックフェア」「国際電子出版EXPO」など、国内の出版、電子書籍市場が活況になるこの時期。今年は楽天グループのKoboやAmazon.comのKindleがいよいよ国内でのサービスインかといった話題で持ちきりだったが、この時期、ある重要な議論の場が設けられた。 それは、東京国際ブックフェアの最終日、急きょ追加されたシンポジウムだ。「電子書籍時代に出版社は必要か? -『創造のサイクル』と『出版者の権利』をめぐって」というこのシンポジウムは、当初の予定になかったこと、また、上述のkoboなどの話題にかき消される形で、あまり大きな話題にならなかった。 しかし、このシンポジウムは、5

    電子書籍時代に出版社は必要か――創造のサイクルと出版者の権利をめぐって
  • 時事ドットコム:改正国会図書館法が成立へ

    改正国会図書館法が成立へ 改正国会図書館法が成立へ 国立国会図書館への納入を義務付ける出版物の対象に電子書籍などオンライン資料を加える改正国立国会図書館法が15日午前の参院会議で全会一致で可決、成立する。施行は来年7月。市販の電子書籍に関しては、発行者に対する補償額が決まっていないことから、納入義務を当面免除する。(2012/06/15-05:36)

  • 書籍と雑誌の発売日 その2 - 仕事と晩飯とその他

    前回は雑誌の発売日について書いた。ポイントは、「雑誌の発売日は決められている」、「発売日に合わせて取次搬入日などの予定が全て決められている」、「取次搬入日の中1営業日後が雑誌の発売日」ということ。あくまで、取次を経由して書店で発売している雑誌、つまり雑誌コードを与えられている雑誌の話。 今回は書籍の発売日について。もうちょっと正確に言うと取次を経由して書店で発売されるISBNコードの付いている書籍の取次搬入日と発売日について。 雑誌を出している出版社より書籍しか出していない出版社のほうが数は多い(正確な数は把握していないが)。雑誌を出している出版社が比較的頭数がいるのに対して書籍オンリーの出版社だとひとりというところも少なくない。そして、出版社の大小問わず取次を経由して書店で販売される「書籍」の進行はほぼ同じだ(超大手はちょっと違うみたいな話を聞いたことがあるが、違いは多分窓口に直接行かな

    書籍と雑誌の発売日 その2 - 仕事と晩飯とその他
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    btei
    btei 2011/04/13
    「欲しい本は~」数ヶ月前を振り返ってみると、なんだ変わらない自分が居た
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