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論文に関するbteiのブックマーク (4)

  • 量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~

    大栗 博司 Kavli IPMU 主任研究員 1.発表者 大栗 博司(おおぐり ひろし) 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構 主任研究員 2.発表のポイント 重力の基礎となる時空が、さらに根的な理論の「量子もつれ」から生まれる仕組みを具体的な計算を用いて解明した。 物理学者と数学者の連携により得られた成果であり、一般相対性理論と量子力学の理論を統一する究極の統一理論の構築に大きく貢献することが期待される。 成果の重要性等が評価され、アメリカ物理学会の発行するフィジカル・レビュー・レター誌(Physical Review Letters)の注目論文(Editors’ Suggestion)に選ばれた。 3.発表概要 東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)の大栗博司主任研究員とカリフォルニア工科大学数学者のマチルダ・マルコリ教授と大学院生らの物

    量子もつれが時空を形成する仕組みを解明~重力を含む究極の統一理論への新しい視点~
    btei
    btei 2015/05/29
  • ネズミの脳に直接記憶を書き込む実験が成功

    映画『トータル・リコール』の世界ですね...。 かなり信じがたいことですが、学術誌「Nature Neuroscience」に掲載された論文によると、脳の組織を操作して人為的に記憶を作り出す方法ができてしまったみたいです。 この論文を書いたのは、米国ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部の脳科学および生理学・生物物理学教授のベン・ストローブリッジ博士と、博士課程学生のロバート・A・ハイドさんです。彼らは短期記憶を脳組織に直接保存する方法を示し、試験管に入れたネズミの脳組織で実験、成功したんです。 「In Vitro(試験管内で)のげっ歯類の海馬における瞬間的刺激および一定時間のシーケンスの記憶表現」と題されたこの論文では、ストローブリッジ博士らがマウスの脳組織に短期記憶を記録するのに必要な回路をどのように作ったかが書かれています。短期記憶には、たとえば名前や場所、出来事を保存することができ

    ネズミの脳に直接記憶を書き込む実験が成功
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  • 有名な論文「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性」まとめ | ぱろすけのメモ帳

    「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性(岡部和代、黒川隆夫、日家政学会誌、2003)」という、ネット上で被引用数がとても多い論文があります。Twitter上とかでよく言及されていますね。 CiNii とかで探すと手に入るのですが、僕も学術的好奇心を抱きまして、この度プリントアウトして読んでみたのでそのまとめをします。ほら、僕一応機械科なんで、未知のシステムの振動特性の解析とか興味あるんですよ。アカデミックに。ね。 「未知のシステムなんですか。そのシステムと戯れたことないんですか。」という質問は受け付けません。 著者の岡部和代先生は京都女子大学教授。研究テーマは「ブラジャーの機能性と着ごこち」「和服の着ごこち」「人体形状分析と衣服設計」とのこと。個人的に気になる他の論文は、「成長期の日人女子の人体シルエット分析と体形変化の類型化」(論・共)(人間工学/17~23頁/2005年

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