2015年7月27日のブックマーク (2件)

  • 虫を死なせてしまう子どもへのモヤモヤと「それでいい」という虫の先生からの助言 - スズコ、考える。

    今日は、カブトムシのお話。 今年も虫ケース、増殖中です 夏休み。 今年も順調に虫が入ったケースが増えていく我が家です。 カブトムシやらクワガタやら、母さんは細かい種類はよくわからないのだけど、ふ化や越冬したものもいれば自分らで捕まえて来たり、近所の人が拾っては持って来てくれたり。 日々カブトムシ相撲だの綱渡りだのとこどもたちからいじくり回される我が家の虫たち。今年は今のところまだみんな元気でいるようですが、毎年足が取れただの羽根が折れただの共いしたのかもしれないだので弱っていく個体が出てきたり、死なせてしまったり。 死なせちゃうことへの、モヤモヤ 親としてはそういう状況を見ていて「生き物を大事にしていない」「命を粗末に扱っている」ように受け取られ、ついつい横からあれこれ口を出してしまいます。見ようによっては、餌だけ与えてもてあそんでなぶり殺している、ようにも見えてしまって、モヤモヤとして

    虫を死なせてしまう子どもへのモヤモヤと「それでいい」という虫の先生からの助言 - スズコ、考える。
    btoy
    btoy 2015/07/27
    まさにキュゥべえの理屈。余計モヤモヤするー
  • 憲法解釈変更「法的安定性は無関係」 礒崎首相補佐官:朝日新聞デジタル

    礒崎陽輔・首相補佐官 憲法9条全体の解釈から、我が国の自衛権は必要最小限度でなければならない。必要最小限度という憲法解釈は変えていない。 政府はずっと、必要最小限度という基準で自衛権を見てきた。時代が変わったから、集団的自衛権でも我が国を守るためのものだったら良いんじゃないかと(政府は)提案している。考えないといけないのは、我が国を守るために必要な措置かどうかで、法的安定性は関係ない。我が国を守るために必要なことを、日国憲法がダメだと言うことはありえない。 当にいま我々が議論しなければならないのは、我々が提案した限定容認論のもとの集団的自衛権は我が国の存立を全うするために必要な措置であるかどうかだ。「憲法解釈を変えるのはおかしい」と言われるが、政府の解釈だから、時代が変わったら必要に応じて変わる。その必要があるかどうかという議論はあってもいい。 来年の参院選は、憲法改正が絡む話でしっか

    憲法解釈変更「法的安定性は無関係」 礒崎首相補佐官:朝日新聞デジタル
    btoy
    btoy 2015/07/27
    自民党も支持者もそろそろ安倍氏を降ろさないとまた下野しかねないよ。