2016年5月31日のブックマーク (5件)

  • 東京に出てきて8年、少なくとも結婚のチャンスは3度はあった。 1度目 居..

    東京に出てきて8年、少なくとも結婚のチャンスは3度はあった。 1度目 居酒屋でトイレ(男女共用)の戸を開けたら用を足しているお姉さんがいた。通常なら「こんなところ見られたら他にお嫁に行けない」理論でそのまま結婚してもおかしくなかったが、どういうわけか結婚にいたらず終了。 2度目 電車で立って読んでたら女の人に後ろから肩トントンされて「何の読んでるんですか?」って聞かれた。普通は見知らぬ異性に対してこんなことしないし結婚してもおかしくないと思うが、「だ…dankogai」と答えたらどういうわけかそのまま会話終了して結婚ならず。 3度目 先日、多少込んでるが満員ではない電車で立ってたら隣にいたお姉さんが俺の腕に胸を当ててきた。普通は女の人は胸のところを腕でガードしてるからこんなことにならないし状況から考えて結婚してもおかしくないというかむしろすでに夫婦だったと思うが、どういうわけか結婚はな

    東京に出てきて8年、少なくとも結婚のチャンスは3度はあった。 1度目 居..
    btoy
    btoy 2016/05/31
    結婚指輪と婚姻届と印鑑を持ち歩くべき。
  • 『「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご』へのコメント

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    『「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご』へのコメント
    btoy
    btoy 2016/05/31
    育児中の親ってブコメにあるような色んな考えでいつも葛藤してる。まぁ大変だよね。共感や同情も必要だよ。でもそれ以上に助けが必要。だからこそリスクを認めて発信していかないと。開き直ってたら助けは来ないよ。
  • マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いざという時のためのマタニティマークなのに、あえて付けない妊婦さんが増えている(写真:ロイター/アフロ) 9年前、私が妊婦になった頃は、まだ知らない人の方が多かったマタニティマーク。その後、認知度は上がり、見知らぬ人が電車内で席を譲ってくれることもあると聞いていたのだが、最近その状況は大きく変わっている。 認知度が高まったことにより、妊婦さんたちは「妊婦だと知られることが怖くて、安易には付けられない」というのだ。 Twitterのまとめサイトには、妊婦だということで『故意に足をかけられた』『お腹を殴られた』『ホームに突き落とされた』と、信じられないようなコメントが並ぶ。そのほとんどが、誰もが乗る公共交通機関での出来事だ。 このような話は、1年ほど前から聞いてはいたのだが、ごく一部の人が経験したことがSNSで大きく広がっているだけだと思っていた。しかし、少なくとも首都圏においては、そうではな

    マタニティマークが付けられない…なぜ妊婦が萎縮する社会になったのか(藤村美里) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    btoy
    btoy 2016/05/31
    クルマ持つべきだと思うよ。中古の軽自動車を2年だけでもいいんだから。そうでなくても妊婦は大変なんだからそういうのと戦わない道を選ぼうよ。
  • 「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご

    「しつけのため」と言って、北海道の山中に7歳男児を置き去りにし、行方不明になっている件について、自分自身の体験をもとに、先日記事を書きました。 shinoegg.hatenablog.com 詳しくはそちらをご覧いただきたいのですが、結論をざっくり書くと「しつけと称して親が力でねじ伏せても、子どもは慣れるし反抗もする」ことや、「しつけに暴力を使ってはいけない理由は、安易な方法であり、必ずエスカレートしてしまうので危険」だということ、だが一方で、「厳しい躾」に対する世間のニーズも存在するということについて触れました。 これ以外でも、このブログでは「完璧な母親ではなく、平均的ママを目指して、楽をシェアする」をコンセプトに、育児の難易度を下げる工夫や、気持ちを楽にする方法について、紹介してきました。 そして昨日、Twitterでこんなツイートを見かけました。 「当にいいことをしていると思ってい

    「悪い親」を懲らしめるのは、気持ちがいいですか?- ひびわれたまご
    btoy
    btoy 2016/05/31
    このタイトルはズルいよね。/どのような形であれ置き去りを少しでも容認するなら全く同意できない。リスクの過小評価が今回の事態を招いたのは明らか。駅での置き去りが安全でないことはそのアホが証明している。
  • 古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間:朝日新聞デジタル

    テレビのニュースに、正しい伝え方はあるのだろうか。テレビ朝日系のニュース番組「報道ステーション」の12年間のキャスター経験を、古舘伊知郎さんは「敗北だった」と振り返る。なお求めるという「永遠の微調整」。2カ月の充電期間を終え、実況中継さながらにノンストップで3時間、しゃべり通したテレビへの思いとは。 ――キャスターをやめて半月の4月半ば、熊地震のときはどこで何をしていましたか。 「東南アジアのある田舎町で、飯をってたんです。スマホで地震を知って。〈立ち上がりながら〉うわ、これは行かなきゃ、と。でも、『おれ、もう(番組は)終わってるんだ』と座り直した。ちょっと切なかった。体は反応しちゃう。貧乏性だな」 ――6月1日のトークライブで活動を再開します。もっと充電しようと思いませんでしたか。 「この10年、夏休みでも東京から出ずにいたので、海外ぶらり一人旅をして。を読み、映画をみて。3カ月く

    古舘伊知郎さん「敗北だった」 キャスター経験12年間:朝日新聞デジタル
    btoy
    btoy 2016/05/31
    完全なミスマッチだよね。番組とキャスターの。なんでテレ朝は古舘氏を選んだんだろう。