2017年8月30日のブックマーク (4件)

  • 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし

    新発見のブパティ・インドハナガエルは、成体になってからほとんどの期間を地中で過ごす。一方、オタマジャクシは滝の裏側で岩に吸い付いて4カ月間生きる。(PHOTOGRAPH BY JEGATH JANANI) インドの西ガーツ山脈で、珍しいカエルの新種が見つかった。光沢のあるうす茶色の皮膚、淡い青色で縁取られた目、そして、ブタのようなとがった鼻を持つ。 科学者たちはこの新種をブパティ・インドハナガエル(Nasikabatrachus bhupathi)と名付けた。尊敬を集めた爬虫両生類学者であり、2014年に西ガーツ山脈で命を落とした研究仲間、スブラマニアム・ブパティ博士に敬意を表した命名だ。新種として記載した論文は、学術誌「Alytes」の最新号に発表された。(参考記事:「【動画】超ミニ新種カエル7種を発見、鳴き声も」) 新たに仲間入りした両生類は奇妙な姿に見えるかもしれないが、風変わりな解

    奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし
    btoy
    btoy 2017/08/30
    毎年子供と参加する陶芸教室があるんだけど今年はこのカエル作ろうかな。凄くリアルに作れそうな気がする。
  • 回転寿司屋での母

    母「(流れてきた塩と何かの小袋をおもむろに取る)」 私「(えっなんでわさびじゃなくて塩取ったの)」 数分後 母「塩かけるものないね」 私「うん (えっなんで塩取ったの ていうか寿司屋で塩かけるものなくない?)」 数分後 母「唐揚げ美味しそう 何か唐揚げ頼もう」 私「鳥の唐揚げにするわ」 数分後 母「塩かけるね」 私「あっ (もしかして塩のために唐揚げ頼んだのか!?)」 数分後 母「(何かの小袋を見る) これってなんて書いてあるの?あっ七味唐辛子か」 私「(いやなんで取ったんだよ!)」

    回転寿司屋での母
    btoy
    btoy 2017/08/30
    猫に唐揚げ食べさせちゃダメだろう。寿司にしなさい。マグロなら少しくらい大丈夫。酢飯は増田が食べなさい。
  • ミサイル飛んできた→会社、学校行ってきます。

    今日の北朝鮮ミサイルについて思うところがある。 朝、Jアラート(いわば空襲警報)に叩き起こされ、いつもの日海に落ちるやつか当に打ってきたのか、寝ぼけながらテレビをつけると、日土に落ちるような警告。注意エリアには私が住んでいる県も入っていた。 当に落ちてくるんだと思い 恐怖で震えた。 注意エリアが広いため、 いくつかの県に数発分かれて打つ のだと思い死ぬ可能性もあると思った。 猶予は10分と聞いたことがあったので、何もできない。家でただ待つだけ。テレビでPAC3と海岸線が映っていて、ミサイルが来たら画面に映るのかと思い吐き気がした。 10分を過ぎた後、ミサイル通過の連絡が届いた。 終わってみればあれだけ広い注意エリアにも関わらず北海道の上を一つのミサイルが通過したとのこと。 自分の県の上を通過していないことを知った。 北海道の方には悪いが、もし落ちていたとしても自分には被害が無かっ

    ミサイル飛んできた→会社、学校行ってきます。
    btoy
    btoy 2017/08/30
    震災なんかもそうなんだけど「非日常から如何に早く日常を取り戻すか」なのよ。平和ボケしているのはむしろ増田だぞ。ミサイルが落ちようとも一刻も早く日常を取り戻すためにすべきことをするのだ。
  • 北朝鮮ミサイルのコース - ZF

    北朝鮮が弾道ミサイルを発射している。今後も続く可能性があるので、コース選定の背景と、各飛翔コースの簡単な解析を行った。 1. 北朝鮮の弾道ミサイル着弾記録 2. コース選定の考察 3. 日への配慮コース 4. 2017年8月29日午前6時 5. Jアラート発令範囲の詳細 6. もし着弾コースだったら? 7. Jアラートの“誤報”が免れない理由 8. 実戦を想定した避難猶予時間 9. 核の実弾威嚇射撃の可能性 10. 発令時に日着弾判定が困難な理由(技術編) 11. 2017年9月15日午前7時 12. 2022年10月4日午前7時 13. 2022年11月3日午前7時 14. 2022年11月18日午前10時 また、北朝鮮が弾道ミサイルを威嚇あるいはテストとして撃てそうな範囲を上図に黄色で示した。 その条件は次の通り。 1)米国、ロシア中国土上空を通過させない。 2)米国領島嶼の

    北朝鮮ミサイルのコース - ZF
    btoy
    btoy 2017/08/30
    やっぱりテレビでミサイルのリアルタイム位置表示して欲しい。「サマーウォーズ」みたいになるか?