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元ライブドア社長の堀江貴文氏(46)が主演するミュージカル「クリスマスキャロル」(16日まで)12日、東京キネマ倶楽部で初日を迎えた。 【写真】ホリエモン、サンタの格好で「僕のイメージは守銭奴だと思いますが…」 2010年に堀江氏主演で行ったミュージカルの再演。堀江氏は、IT企業の経営者として成功を収めたものの社内では守銭奴と恐れられ、クリスマスに憎しみとも思える感情を持つ主人公・スクルージを演じる。 サンタクロース姿で登場したホリエモンは「IT企業はゴールがスタートだけど、ミュージカルはみんなで作り上げた達成感がすごい」と力説した。 「食とエンターテインメントの融合」を掲げ、飲食しながら観劇できる席も設けた。休憩中や終演後に堀江氏が同席するVIP席は、最高額の15万円。それでも、この日の夜公演は完売といい「すごいぜいたくなショーになる。例えば、(米歌姫の)マドンナと記念撮影して話せる席は
南アフリカ・コパナン金鉱の地下1.4キロの深さに生息する線虫類(2018年12月10日提供、資料写真)。(c) AFP PHOTO / Gaetan Borgonie(Extreme Life Isyensya, Belgium)/HANDOUT 【12月12日 AFP】海底をおよそ2500メートル掘り下げた地下に、数十万年から数百万年にもわたって存在してきた可能性のある微生物を含む、広大な「生命体の森」が存在するという発見が米ワシントンで開かれた米国地球物理学連合(American Geophysical Union)の会議で発表された。 【特集】海の珍しい生き物 地底の極端な温度や気圧にもかかわらず豊富に存在するこの生命体は、これまで存在が知られてこなかった。何も摂取せずに岩から放出されるエネルギーのみを取り入れて生きており、動きは遅く、まるでゾンビのような状態で存在しているという。
自民、公明両党が13日にまとめる2019年度与党税制改正大綱の骨格が11日、わかった。電気自動車(EV)やカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜本改革に着手する方針を示す。「保有から利用へ」と明記し、今後は走行距離などに応じた課税を検討する見通しだ。19年10月の消費税増税の対策では車や住宅の購入時の減税を柱に据える。【関連記事】「自動車は減税だ」 消費税三度目の正直(ルポ迫真)自動車関連税制の抜本改革に関しては「技術革新や保有から利用への変化等の自動車を取り巻く環境変化の動向等を踏まえつつ、課税のあり方について中長期的な視点に立って検討を行う」と盛り込む。排気量や車体重量など「保有」に関わる課税から、走行距離など「利用」に応じた課税に軸足を移す方向性を示した。19年度税制改正ではなく、20年度以降に具体化を目指す。抜本改革に先駆け、19年度税制改正でも自動車の税体系を変更する。
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