2019年3月19日のブックマーク (3件)

  • 告白されたのに、本当に好きな人に気がついたと2日で振られた話

    「まず始めに伝えなきゃいけないことがある。君とは付き合えない」 そう言われて、怒りと失望に襲われたのは昨日の話。 迎えに行くからと17時に待ち合わせし、相手の家へとお邪魔する。時間も時間だし、どうするのかなぁと思って話をしていたら、冒頭の言葉が私に浴びせられた。「僕には好きな人がいる」という追撃をらう。考えるより先にカバンとコートを持ち、「分かった。帰る。もう会うことはない」と言って部屋を出た。 私と彼(以後A)の付き合いは古い。 10年友人として付き合ってきた。お互いの高校へ行ったり、受験を乗り越えたり、私の恋人の相談をしたり、お互いの就活終わりを祝ったりした。とにかく、気を許せるし、私の会社の愚痴も、彼氏の愚痴もAには話せた。 10年の付き合いの中で、全く恋心がなかったと言えば嘘になる。明確に好きだという気持ちを抱いた時期も10代の頃はあった。でも、向こうにその気はないのが分かってい

    告白されたのに、本当に好きな人に気がついたと2日で振られた話
    btoy
    btoy 2019/03/19
    「僕には好きな人がいる」これほど矛盾した言い訳が他にあるだろうか。/性欲が友情に勝る人間はこうして信頼を失っていく。哀しいね。
  • 大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース

    地球温暖化対策を強化するため、環境省は、大気中の二酸化炭素を直接回収し、資源として活用する実証事業を、新年度に始める方針を決めました。 このため、環境省は、排気ガスなど大気中の二酸化炭素を直接回収する技術の実証事業を、新年度、始める方針を決めました。 実証事業では、大量の空気を吸い込み、二酸化炭素だけを分離して回収する設備を設置し、回収した二酸化炭素を資源として活用することにしています。 国連の専門機関で、世界の科学者などでつくるIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるためにはこうした回収技術の活用が必要だと指摘していて、世界では、スイスやアメリカ、それにカナダで開発が進んでいます。 環境省は近く事業者を募集し、数年かけて二酸化炭素の削減効果を検証したうえで、2022年度までに実用化に必要な技術の確立を目指す方針です。

    大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース
    btoy
    btoy 2019/03/19
    コスモクリーナー的な。
  • 地方勤務してみて思った、「都会っ子は軟弱」はウソであると「地方民は10分歩くのさえ嫌がる」

    あかつき @akatsuki_810 地方勤務してみて思ったのは、『都会っ子は軟弱』はウソで、都会人は平気で10分以上歩くけど地方民は車に慣れすぎてて10分歩くのですら嫌がるってこと 15分歩いて駅に行ってると言うとビックリされる 2019-03-16 21:53:07 あかつき @akatsuki_810 10分くらい先の家まで歩いて帰ろうとすると「車で送ってくよ!」って申し出を受けることが多くて、ありがたいけど都会感覚だと若干「???」ってなる 2019-03-16 23:00:01 あかつき @akatsuki_810 道が整備されていない、獣と遭遇するなどなど意見をいただき「なるほどなぁ」ってなってる (たしかに朝礼で「駐車場に猪が出てるので気を付けてください」みたいなアナウンスがあった) どれぐらい地方かにも依りそうな気がするけども 2019-03-17 09:32:37

    地方勤務してみて思った、「都会っ子は軟弱」はウソであると「地方民は10分歩くのさえ嫌がる」
    btoy
    btoy 2019/03/19
    都会だとたとえ車持ってたとしても行き先の駐車場や渋滞考えると無理なんだよね。地方だとドアtoドアでどこでも行けるけど車が必須になる。「歩く選択肢しか無い都会」と「車という選択肢しかない地方」ということ。