2019年10月5日のブックマーク (3件)

  • 麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会

    財務省は3日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)分科会を開き、令和2年度予算編成に対する建議(意見書)取りまとめに向け議論を始めた。麻生太郎財務相は「自分は79歳でバリバリ元気に働き税金も払っている。時代が大きく変わり、発想を変えなければならない」と発言。働いて収入がある60歳以上の年金を減額する「在職老齢年金制度」を含めた制度改革の必要性を強調した。 建議は11月をめどに取りまとめる。分科会後半の自由討議に出席した麻生氏は冒頭、「令和最初の予算編成も経済再生と財政健全化の両立をはかる」とあいさつ。「新しい時代にふさわしい質の高い予算を作っていく」と話した。 中長期的にも、経済、社会の構造改革を進めると同時に、7(2025)年度の基礎的財政収支(プライマリーバランス)黒字化などの財政健全化目標に向けた取り組みを「しっかり進めていく」と述べた。 委員からは、「『全世代型社会保障』を検討する

    麻生氏「自分は79歳でバリバリ働いている」「発想の転換を」 財政審分科会
    btoy
    btoy 2019/10/05
    いいんじゃない?麻生氏みたいな60歳以上の高額所得者は年金無支給で。
  • 「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン

    学生時代の悩みと言えば、留年などをせずに卒業できるかどうか。 そのためには常に勉学に励み、科目や単位を取得しなければならないが、壁となるのが大量に課せられる課題だろう。担当教授によっては、手書きで提出しなければならないこともある。 手書きの理由は、内容の「コピペ」を防ぐためだったりするのだが、字が下手だったり複数の課題を抱えている場合は大問題だ。書き直しをさせられたときなんて、思わず「手書きっぽく書いてくれるものがあれば...」と考えたこともあるのではないだろうか。 なんと今回、そんな願いをマシンとして具現化した学生が現れたのだ。 きっかけは「令和にもなって、レポートを手で書かせるなんて間違ってる...!」 そんな“夢の機械”を製作したのは、現役大学生のたむ(@tamu_misw)さん。 「全自動手書きレポートマシン」と名付けられたこのマシンでは、PCで打ち込んだ文字データを紙に描写するこ

    「令和にもなって手で書かせるなんて…」大学生開発の“全自動手書きレポートマシン”が本当にすごい!|FNNプライムオンライン
    btoy
    btoy 2019/10/05
    字が汚くて親近感湧いた。レポートはこうでなきゃ。
  • 保育園から帰ってきてからの家事がつらい

    当方発達障害持ち。 子を保育園に入れながらバイトしてます。 夫は激務で帰宅遅い。 もう、保育園帰ってきてからの家事ができない。 苦痛でしかない。 子のことは愛してるしネグレクトしたくないんだけど、ネグレクト状態かも…。 夜ご飯が作れない。 家に帰ったら座り込んでスマホしてしまって1-2時間動けなくなる。 子供に「ごはん作って」と言われるけど生返事しながら動けない。 でもさすがにやばい時間になると、レンチンしたりでなんとかごはんを並べてべる。 で、べてから風呂沸かすんだけど 風呂沸かしてる間にまた電池が切れて、風呂が沸いても風呂に入れない…。 こちらもヤバイ時間になったらなんとか入れられるけど、風呂出てからも着替えさせたら電池が切れて、歯磨きまで時間がかかる…。 つらい。 自己嫌悪してる。

外にも行ってるるけど、正直裕福でないので一人500円くらいまでくらいしか出せないし、そうなると

    保育園から帰ってきてからの家事がつらい
    btoy
    btoy 2019/10/05
    「だら育児」でいいんだよ。