2020年4月25日のブックマーク (4件)

  • 「緊急事態」延長是非 5月5日前後に判断 解除は地域ごとに | 毎日新聞

    政府は、改正新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」について、5月6日の期限直前となる大型連休後半に延長の是非を判断する見通しだ。都道府県からは早期の判断を求める声もあるが、対象地域を全国に拡大してから2週間経過後の各地域の感染者数の動向や、連休前半の人出など外出自粛の効果を見極めた上で判断する。政府・与党内では延長や解除の判断は全国一律ではなく、地域ごとになるとの見方が強まっている。 西村康稔経済再生担当相は24日の記者会見で「来週には4月16日に対象を全国に拡大してから2週間たつので、取り組みの効果の分析と検証を専門家に行ってもらう」と説明。判断の際には専門家による「基的対処方針等諮問委員会」を開き、「総合的に判断する」と述べた。

    「緊急事態」延長是非 5月5日前後に判断 解除は地域ごとに | 毎日新聞
    btoy
    btoy 2020/04/25
    まぁ経済への影響を考えてギリギリになっちゃうんだろうな。これもう企業側が常にBプラン用意して自衛するしかないね。統計的な判断とか期待しちゃダメ。緊急事態宣言1日当たりどれくらいの経済的損失なんだろうね。
  • 妊婦用“アベノマスク”県内でも約2割が不良品|TOSニュース|TOSテレビ大分

    「令和の避難所」テントでプライバシー確保、アプリで事前受付、ペット同行…進む作業の効率化 「令和の避難所」テントでプライバシー確保、アプリで事前受付、ペット同行…進む作業の効率化

    妊婦用“アベノマスク”県内でも約2割が不良品|TOSニュース|TOSテレビ大分
    btoy
    btoy 2020/04/25
    常識的に考えて使えるわけ無いだろ。廃棄しろよ。
  • 同居人が出産する

    予定日は3週間後。 公務員の私(27)、薬剤師の同居人(28)、キャバ嬢の同居人(28)で、かれこれ3、4年同居してる。3人とも高校の同期(とはいえ在学時はたいした仲ではなかった)。全員独身。 妊娠してるのは薬剤師。妊娠発覚当初、薬剤師は胎児の父親に(薬剤師と付き合っていた歯医者)デキ婚を提案した反対されため、うちで未婚の母としての出産を決めた。キャバ嬢は過去の病気で不妊、私はアセクシャルで、2人とも結婚も出産の予定もなかったため快諾。親兄弟が死去しており、今後家族を作る予定もない私は生涯赤子を抱くことはないだろうと思っていたので薬剤師が(子供が小さいうちだけだとしても)うちで産んでくれることはかなりありがたい。キャバ嬢の方も元保育士である程度には子供好きで、春が舞い込んで来るような心持ちで赤子の誕生を待ち望んでいる。有難いことに、私は名付け親、キャバ嬢は出産の立ち会いを任せていただいた。

    同居人が出産する
    btoy
    btoy 2020/04/25
    安産祈願。もう家族だよね。
  • 店名公表パチンコ店、堺では300人行列 住民「ウイルス持ち込むかも、怖い」 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染拡大防止のための休業要請に応じなかったとして、大阪府が店名を公表したパチンコ店の一部では、25日も営業が確認され、開店を待つ客が朝から行列を作った。一方、府は公表した6店舗のうち、大阪市内の2店舗の休業を確認し、同日、府のホームページ上の「緊急事態措置」の中で公表していた店名と所在地を黒塗りにした。 堺市内の店舗では開店1時間前の午前9時過ぎには整理券を受け取るために約150人の客が並び、従業員が間隔を空けるよう呼び掛けた。駐車場には神戸や和歌山など府外ナンバーの車も見られ、開店時には列は約300人に達した。

    店名公表パチンコ店、堺では300人行列 住民「ウイルス持ち込むかも、怖い」 | 毎日新聞
    btoy
    btoy 2020/04/25
    この事例は将来、緊急事態宣言における公権力の強化に使われるよ。営業停止できるように法改正されるだろうね。クラスターが発生したらもう確定。