エクストリームメテ子👾 @extrmmtkchan 京都に修学旅行に行く長男にお小遣いを渡したら「帰りの荷物増やしたくないからこれでAmazonで八ツ橋注文しておいてくれ」ってそこから2,000円返してきた… 2022-05-25 22:23:14
元カレが結婚した。 これ別に初めてじゃないんだけど、今回は思うことがあってもあんまり言える環境じゃないので、じゃあまあ匿名ブログでちょっともやもや消化するかーって話。 元カレとは大学のサークルが一緒で、大学4年から2年半付き合って別れた。その後期間を空けて一年間位くらい適当にセフレみたいになってたけどあっちに彼女がいることが判明して、そっから連絡をとらなくなって早一年、今に至る。 結婚したのは彼女のインスタで知った。そう、彼女は同じサークルの子。ね、内輪で浮気はよくないでしょ?(まあ大学卒業してから会ってないから別に上手くできた可能性もあるけど) で、何にもやもやしてるのかというと、別れた時に言われた言葉なんよね。 別に嫌いになったわけじゃないけど、結婚とかが全然考えられない。あと数年後28とかになってやっぱり結婚したい気持ちがないから別れよって言ったら多分君は怒ると思うから今別れた方がい
インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者の西村博之さんが、福岡県中間市のPR活動などに協力するアドバイザーに就任しました。 アドバイザーに就任したのは、インターネットの掲示板「2ちゃんねる」の創設者で、フランス在住の「ひろゆき」こと西村博之さんです。 24日に、中間市役所で協定の締結式が開かれ、ひろゆきさんはフランスからオンラインで出席しました。 この中で、福田健次市長は「市内の若者がひろゆきさんとSNSなどを通じて交流することで、これからの日本や自分の生き方について考えることを期待している」と述べました。 ひろゆきさんは「大きな自治体ではできないようなことを、中間市で試験的にやってみて結果を出したい」と話していました。 ひろゆきさんは、今後、市のPR活動やインターネットを活用したコミュニケーションについて提案や助言を行うということです。 アドバイザーとしての報酬は全額、中間市の子ど
感染症や武力侵攻、気候変動など国際情勢が大きく変化しています。 立憲民主党はこうした重要課題に真正面から取り組みます。 その起点となるのが「生活安全保障」という考え方です。 生活安全保障とは、 まさに一人ひとりの「生活」の安全を保障すること。 生活を破壊する急速な物価高に、 政府・日銀はさらに対策を講じるべきではないでしょうか。 「人への投資」としての「教育の無償化」を強力に進めるべきです。 そして、食料、エネルギー、経済、防衛などの 各種安全保障政策を「生活」を起点に再構築すべきです。 「生活安全保障」は、命と暮らしの視点から、 日本を力強く再生させる、新たなキーワードです。 立憲民主党代表泉 健太
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