2022年8月1日のブックマーク (2件)

  • 末期がん患者がコロナに感染 搬送先見つからず自宅で死亡 東京 | NHK

    新型コロナウイルスの感染拡大で自宅療養者が急増する中、東京都内では末期がんの高齢患者がコロナに感染し、救急車を呼んだものの、搬送先が見つからず自宅で亡くなるケースがありました。診察した医師は「都内の病床は50%くらい空いているのに重症患者が入院できない原因はどこにあるのか今一度、見直してほしい」と訴えています。 東京 品川区の「ひなた在宅クリニック山王」は、大田区や品川区を中心に500人近くの患者への訪問診療を行っています。 7月28日、以前から末期の盲腸がんと診断され、自宅で療養をしていた83歳の男性の体調が悪化していると男性のからクリニックに連絡がありました。 午後6時ごろ医師が訪問して診察したところ、血液中の酸素の値は90%に下がり意識がもうろうとしている危険な状態で、抗原検査を行った結果、新型コロナに感染していることが確認されました。 医師が相談をしたうえで、119番に電話し

    末期がん患者がコロナに感染 搬送先見つからず自宅で死亡 東京 | NHK
    btoy
    btoy 2022/08/01
    コロナが終息するまで東京と大阪には住んじゃダメだな。殺される。
  • 「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」は誤り - 古代漢字学習ブログ @kanji_jigen

    「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」という説があります。以下のように、現在販売されている漢和辞典にも掲載されています。 象形。からすの形にかたどる。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、「鳥」の字の目にあたる部分の一画を省いた。借りて、感嘆詞、また、疑問詞に用いる。 ――『角川 新字源』改訂新版、角川書店2017年、p824 烏は鳥の目玉を表す部分である「-」を省いた形。 ――『漢字源』改訂第六版、学研2019年、p1152 しかし、この説は誤りです。 この説は金文の研究が盛んになるより以前に提唱されましたが、清代に金石学(金文研究)が発達したおかげで誤りであることがわかりました。すなわち、古文字学(古代の漢字を研究する学問分野)の世界では100年以上前に否定された説です。 漢和辞典に掲載されているいわゆる「漢字の成り立ち」

    「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」は誤り - 古代漢字学習ブログ @kanji_jigen
    btoy
    btoy 2022/08/01
    このブログを盲目的に信用しちゃう人がチコちゃんを批判するの笑っちゃう。チコちゃんと同じだよ全く。