そんなたいそうなものじゃなくて、トンカツを注文すると、大抵いくつかの大きさに切ったものが提供されると思うんだけど、その切り身を真ん中から食べるのか、端から食べるのか、まぁそれだけのことなんだけど、会社の同僚と議論しても結論出なかったので、増田に書いてみた。 ちなみに、トンカツは塩で食べたい派。次点でポン酢。 ソースや味噌は邪道。
ふと、どちらが信用できるのか考えてしまった ブログ婚活、失敗しました - 自意識高い系男子 ほとんど人は友人より結婚相手を優先するゆえに友人とは友人が結婚する度に消えていくものだ 独身とは生息域が変わってしまう しかし離婚もありうる将来を誓いあっても離婚する時は離婚する 友人が友人で無くなるのとどちらが確率高いかはわからない いざというとき頼りになるのは?結婚相手はローンを一緒に返したり、介護を手伝ってくれたり、苦も共にしてくれる 友人は多少の金くらい貸してくれるかもしれないが、友人の親の介護を手伝ってくれる友人は稀だろう 苦が来ない暮らしができる人は確かに友人だけでいいのかも問題なのは金がある友人は50代でも結婚して消えていく可能性があることぐらいだ
いまから2年ほど前、「ブログ婚活」と称して私たにしの結婚相手をこのブログで公募したことがありました。 ta-nishi.hatenablog.com 結論から言えばこの婚活は失敗に終わりましたので、ここで報告させていただきます。 応募総数3名。うち交際に至ったのが1名。 この女性と1年半ほど交際を続けましたが、いろいろと折り合いのつかない事情が見えてきて昨年秋ごろに破局。以降半年ほど独身生活を送っています。2年前44歳だった私も順当に歳を重ね、いまでは46歳。「いまさら結婚してもな…」感はますます上昇し、いまのところこの人生で結婚するつもりはもうありません。 交際と破局を通じて改めて実感したのは、「私の人生に結婚や家族は別にいらないな」ということ。そもそも私は孤独に強いし、お金もそれなりに持っているし、友人もたくさんいて趣味も充実しているので、家族に生きがいや孤独の穴埋めを求める必要がない
冬に一度、深夜誰かにうちの玄関の扉を開けようとされて、当然鍵がかかってるのでゴンッ!と引っかかる音がなって終わったんですけど、めちゃくちゃこえーッ!!となり、それからしばらくは夜布団に入ってから「あれ、鍵かけたっけ……?」と気になるようになってしまいました。そうじゃなくても、外出してから「あれ、鍵かけたっけ……?」となりがちなので、そう言う感じの不安を解消するための装置を作ってみました。 構想 サムターン自体に何かをつけるのは、普段手で持つ時に邪魔になるので避けたかったので、デッドボルト(鍵かけたらニュッと出てくるやつ。今ググって知りました)にテグスを貼り付け、チューブを通してなんか機構に通すところまでをまず考えてみました。これでテグスが2cm前後動くのは確認できました。 実際の実装。セロテープで雑に貼ったので、劣化すればテグスが取れたりなんだりすると思いますが、賃貸なのでこれ以上のアレは
やん@1億貯男 @yan_blog @fujiwaramasaaki そうなんですか😂 私は育児で常に寝不足、子どもから頻繁に風邪をもらい39℃以上の熱で休んだ事あるので出世できないですね...😇 日本の会社で出世する以外の道を探します! 大谷翔平、パドレス戦欠場 腰に違和感「大事を取った」 nikkei.com/article/DGXZQO… ShigeL @Shigel11 これなんですよね。 体調崩しても休まないみたいな表現は、一見パワハラみたいなふうにも、暗黙の内に他人に圧をかけるようにも取れるかもだけど、 自分が責任を負ってると自覚して仕事してる人、自分の好きなことで実績を上げられてる人、シンプルに情熱を傾けて仕事をしてる人は、 休まないというか休めないんですよね。 モチベーション的にも、責任感的にも。 なんとなく今の上司に毒されてるのかもしれないけど(・・;)、でもそう思う
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