名古屋駅に停車した博多発東京行きの新幹線「のぞみ34号」の台車に亀裂と油漏れが見つかった問題で、JR東海は13日、この台車と同じメーカーが同じ年に造った台車30台の緊急点検を行ったと発表した。異常は見つかっていないという。 発表によると、緊急点検の対象は、同社が保有する新幹線全135編成の4300台。13日中に全体の66%を点検し、14日に点検を終える予定。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く