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2022年5月12日のブックマーク (2件)

  • 中国のセムコープ、米オハイオ州でEVバッテリー部品の工場設立を発表(中国、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース

    中国のセムコープ・アドバンスト・マテリアルズ・グループは5月5日、米国オハイオ州シドニー市で製造工場を設立すると発表した。9億1,600万ドルを投資し、工場の面積は約85万平方フィート(約7万9,000平方メートル)で、約1,200人を雇用するという。この計画は、オハイオ州デイトン地域における過去最大の設備投資で、同州における最初の外資系企業として、また、セムコープにとっても最大の投資案件の1つとなる。同社は上海に拠点を置く、世界最大のリチウムイオンバッテリー用セパレータフィルムメーカー。セパレータフィルムは、バッテリーの正極と負極の間に設置される膜で、正極と負極との接触を防ぎ、電解質イオンを通過させる機能を持つ。 同社の工場は、ミルクリークとクターロードにあるシドニー・オハイオ工業団地に建設される予定で、この工場で生産されるセパレータフィルムは、主に北米の大手電気自動車(EV)用バッテリ

    中国のセムコープ、米オハイオ州でEVバッテリー部品の工場設立を発表(中国、米国) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース
    bttry
    bttry 2022/05/12
    "米国オハイオ州シドニー市で製造工場を設立すると発表した。9億1,600万ドルを投資し、工場の面積は約85万平方フィート(約7万9,000平方メートル)で、約1,200人を雇用するという。"
  • BYDが日本向け電気バスを大幅に改良した「新型」を発表〜「バスは電気」の時代が本格始動 - EVsmartブログ

    尾瀬や河口湖、上野動物園の電気バスはレポート記事があるのでご参照ください。 【関連記事】 ●尾瀬に行って電気自動車のシャトルバス(BYD製)に乗ってみた(2019年8月5日) ●富士急バスが導入したBYDの大型電気バス『K9』に緊急試乗(2020年3月31日) ●上野動物園にBYDの電気自動車小型バス『J6』が国内初導入〜突撃試乗レポート(2020年10月20日) 壇上の花田副社長は、8年後である「2030年には4000台」の目標達成に自信満々という印象でした。とはいえ、2015年、日で初めて格的に営業路線に投入する電気バスとして、大型の『K9』が京都のプリンセスラインに納入されてから、およそ7年がかりで合計は56台でしかありません。 私が実際に乗ったことがあるK7やK9は、従来のディーゼルより「こっちの方がいいでしょ」と実感できる快適な電気バスでした。にも関わらず伸び悩んでいることに

    BYDが日本向け電気バスを大幅に改良した「新型」を発表〜「バスは電気」の時代が本格始動 - EVsmartブログ
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    bttry 2022/05/12