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ASSBとVWに関するbttryのブックマーク (3)

  • 50万km走行で「劣化」はわずか5% VW、全固体電池のテスト公表 | AUTOCAR JAPAN

    50万km走行で「劣化」はわずか5% VW、全固体電池のテスト公表 公開 : 2024.01.07 18:05 ・VWグループ、新開発の全固体電池のテスト結果「心強い」。 ・約50万km走行後、蓄電容量の低下は5%に抑えられた。 ・従来型より航続距離が長く、劣化しづらい。 劣化しづらい次世代バッテリー フォルクスワーゲン・グループは、パートナー企業であるクアンタムスケープ(QuantumScape)社と共同開発した全固体電池セルのテスト結果を発表した。従来型のリチウムイオンバッテリーより航続距離が長く、劣化も大幅に抑えられているという。 ドイツで実施されたテストでは、充放電サイクルを1000回以上繰り返した。これは航続距離500~600kmのEVの場合で約50万km走行に匹敵するもので、その後のセルの蓄電容量低下は5%であった。 VWによるテストでは、セルの劣化が少ないことがわかったという

    50万km走行で「劣化」はわずか5% VW、全固体電池のテスト公表 | AUTOCAR JAPAN
    bttry
    bttry 2024/01/08
  • VW、全固体電池をドイツで生産へ 大量供給見込む - 日本経済新聞

    【フランクフルト=深尾幸生】独フォルクスワーゲン(VW)がドイツに次世代電池の「全固体電池」の生産ライン建設を検討していることが明らかになった。VWが出資し合弁を組む米電池開発会社クアンタムスケープが14日に発表した。現在の大型電池工場と同等の20ギガワット時規模の生産能力を持つ考えだ。クアンタムスケープとVWは年内に合弁会社の全固体電池の試験生産ラインの設置場所を決めることで合意した。VWの

    VW、全固体電池をドイツで生産へ 大量供給見込む - 日本経済新聞
  • 日産・VWも全固体電池EV、20年代後半に投入へ - 日本経済新聞

    全固体電池を搭載した電気自動車(EV)の開発が熱を帯びてきた。日産自動車は日経クロステック/日経Automotiveの取材で、2020年代後半に実用化する意向を明かした。独フォルクスワーゲン(VW)も、21年3月15日に開いた会見で「全固体電池EV」を市場投入する方針を示した。トヨタを猛追自動車メーカーで先行しているとされるのはトヨタ自動車。20年代前半に発売する車両に全固体電池を搭載すると

    日産・VWも全固体電池EV、20年代後半に投入へ - 日本経済新聞
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