双日と東芝、ブラジルのCBMMの3社で取り組む次世代リチウムイオン電池(LiB)開発が進展している。負極材にニオブ・チタン系酸化物(NTO)を用いた高容量LiBの製品技術を確立し、パイロットプラントレベルでの生産に移行しつつある。8月からはブラジルでEVバスに搭載しての実証試験を実施する予定。実用化できれば、ニオブ需要拡大につながるとみている。
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