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目が覚めたら朝の5時だった。本当はもっと早く起きて遠出するつもりだったが、アラームがサイレントになっていたせいで寝過ごしてしまった。 諦めてもう一度寝しようとしたが、今日しか撮れない光景があるのではと思うと寝付けなくなり、ベッドの中で天気予報とGPVを確認した。 近場で朝霧が出て、深みのある風景が撮れる場所。思い浮かんだのは、 今年の5月に訪れた愛知県犬山市の入鹿池だった。 身支度をして車を走らせ、入鹿池のボート乗り場に到着した。しばらく水面を眺めていたが、期待していた気嵐は出そうにない。だから池の奥へと踏み込んだ。 撮影地 入鹿池(Wikipedia) 撮影カメラ FUJIFILM X-Pro2(ボディ) FUJIFILM XF50-140mm F2.8(レンズ) NATIONAL GEOGRAPHIC(バッグ) ARUNUVO(ストラップ)
土曜日の夕方、鵠沼海岸を歩いてきました。 この季節、16:00過ぎには日没なので効率よく夕景が撮影できます。14:00すぎに家を出て陽暮れの海岸を撮影した後、帰りにスーパーで夕食の買い出しをして家に戻っても何の問題もありません。これが夏だと帰りが19:00を過ぎますのでひんしゅくを買います。日の出を狙う場合にも夏よりは寝坊ができますので、冬は写真撮影にはよい季節だと思いませんか? この日はNokton 40/1.2 ASPH.とSEL70300Gを持っていきましたが、結局使ったのはNokton 40/1.2のみ。換算60mmは海岸では万能な焦点距離で、引けば広角っぽくもなるし、寄れば望遠っぽくもなります。便利。 でも最近、海岸用に135mm <F2.0というスペックのレンズが気になり始めてます。でもさすがにこれはAPS-Cで使うべきレンズではない気がする。とりあえず今は憧れのまま留めようと
アンダー補正 日照時間が短くなりました。 少し遠出をして撮影していても、日が落ちるのが早くて粘る事が出来ません。 薄暗く感じる景色を撮り、帰る時もあります。 アンダー気味に撮れた写真の明るさを補正して、色を加えると、コントラストが抑えられて絵画のような写真が出来上がります。 秋の色合いが、水彩画のような雰囲気を作り出してくれました。 オーバー補正 また逆に、オーバー気味に撮った写真の明るさを調整して色を整えると、こちらもまた絵画のような写真が出来上がります。 手を加える事で不思議な世界が広がります。 写真編集って面白いですね。 ホテル・カリフォルニア [ イーグルス ] 価格:1,620円 (2017/10/21 03:20時点) 感想(3件)
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