ブックマーク / dengekionline.com (2)

  • 『ダークソウル』シリーズの魅力を1冊にまとめた企画書籍が8月31日に発売。内容を誌面見本とともに紹介

    『ダークソウル』シリーズを細部に渡るまで味わい尽くすための1冊“DARK SOULS TRILOGY -Archive of the Fire-”の編集部内作業がようやく終了。今回は8月31日の発売に先駆け、その中身を紹介していきます。 Locations――舞台探訪 ロードラン、ドラングレイグ、ロスリック、というゲームの舞台となった土地の景観を収録。画面カットはすべてスタッフがアングルやシチュエーションにこだわって撮影しました。簡単な解説テキストともに美しい景観、強敵との戦い、人物たちとの出会いなどを振り返ることができます。解説テキストはアイテムのフレーバーテキストに可能な限り準拠。新たな発見も得られるかもしれません。 The Living & The Undead――生者と不死者 ゲーム中に出会える重要キャラクターと彼らの言葉、そして霊体たちを収録。とくに“物語の理解に欠かせない、だけ

    『ダークソウル』シリーズの魅力を1冊にまとめた企画書籍が8月31日に発売。内容を誌面見本とともに紹介
    bucchiz
    bucchiz 2018/08/21
    これはちょっと買いたいけどなかなかお高い
  • 『カルドセプト』シリーズ20周年。ボードゲームとカードゲームを融合させた名作を振り返る【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第64回でお祝いするのは、1997年10月30日にセガサターン用ソフトとして大宮ソフトが開発し、セガ(現セガゲームス)から発売された『カルドセプト』です。 昨年3DSで『カルドセプト リボルト』が発売されるなど、今なおシリーズが続いている『カルドセプト』の魅力を、シリーズの変遷を振り返りながら梅津爆発(セプター名・マスター)が語っていきます。 『カルドセプト』(1997年10月30日発売) 『桃太郎電鉄』や『いただきストリート』などのボードゲーム系が好きだった自分は、ゲーム雑誌で“ボードゲームとトレーディングカードゲームが融合した斬新なゲーム性”という情報を見て「これはおもしろそうだ!」とすぐに予約して発売日に購入。 基的なルールは、毎ターンカードを1

    『カルドセプト』シリーズ20周年。ボードゲームとカードゲームを融合させた名作を振り返る【周年連載】
    bucchiz
    bucchiz 2017/10/30
    PS版カルドセプトをバイト先の先輩とやって喧嘩になったのはいい思い出
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