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性に関するbudapestのブックマーク (4)

  • [性]だれも書かなかった真実 - ジェンダーとメディア・ブログ

    最近、わたしがフェミニズムに求めているのはこういうことだなぁ〜と思うに2冊立て続けに出会った。『仕事とセックスの間』という玄田有史さんと斎藤珠里さんの書籍と中村うさぎさんの『わたしという病』。 まずは、『仕事とセックスの間』をみてみたい。 『仕事とセックスの間』での玄田有史さんが発するメッセージ。 セックスはきわめて個人的なことがらではあるけれど、だからといって、すべてが個人の問題といえない面もある。どこか知らずしらず、自分も気づかないところで、何観社会のありようによって、個々人のセックスが左右されているかもしれない。 日は世界的にも珍しいくらいに、セックスをしない国、セックスレス大国になっているようなのだ。 それを受けてフランスに住む斎藤珠里さんは日とフランスのカップルと女性について調査結果と体験についてのべる。 既婚就業者のうち、セックスレスの状態にある割合は、45.2%に達して

    [性]だれも書かなかった真実 - ジェンダーとメディア・ブログ
    budapest
    budapest 2007/04/01
  • 施設育ちの女の子たちへ Firedragon戦記/絆なき者の記録

    わたしの人生、何もない人生だったかというと、そりゃ、そうとも限らず。生まれて初めての家庭生活が結婚生活と信じたい自分がいた。としか言い様ががい。・・・というのは、その前に、施設を出たばかりの頃に一般家庭の2階を借りて下宿生活をしていた頃の話があるのに、その出来事はあまり語りたくないからだ。 きっかけは、卒園した先輩の一言だった。 「家庭を知るために、一般家庭に下宿するのは絶対必要よ、わたしなら絶対そうする、今のチャンスを逃さずに、一般家庭で勉強した方がいいよ」というアドバイスを受け、わたしは大学生向けではあるが、地方出身者でもOKという一般家庭で下宿することになった。 そのオヤジさんは有名な企業の相談役という立場にいる人だった。 そのオヤジは、月に一度は奥さんを「慰安旅行」させていた。その月に一度という日はどういう日かというと「部屋代を払う日」だった。 オヤジは「親がいないなんて可哀想だね

    budapest
    budapest 2007/04/01
  • メモ/女の攻防戦

  • ファッションという拘束具 | membrane

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    ファッションという拘束具 | membrane
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